無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

115
2020/08/20

第4話

4.言えずじまい


グクが可愛いすぎて、つい頭を撫でて
しまった。




グク
グク
........
あなた

(((ん?あれ、無言なんだけど
照れるとかの反応期待してたのに...

グク
グク
..やめてください
あなた

えっ、



頭を撫でていたはずの私の手が
グクに掴まれて、行き場をなくす。







と、思ったら。





掴まれた手が彼の頬に持ってかれる。
そっと上から包み込まれる手。





あ、..男の人の手だ....




グク
グク
...あなたヌナ、
あなた

/////っ



私の手を頬に添えたまま
じっと真正面から見つめてくるグク。




ドキドキドキドキ









心臓の鼓動が一気に早くなる。
包まれた手のひらからグクの手のぬくもり
が伝わる。




グク
グク
可愛い末っ子として見ないで
グク
グク
....1人の男として見て
あなた

//////



グクはただ真っ直ぐに私を見つめる。




告白ととらえても違わない言葉を
言われて、自分が片思いじゃないことに
気づいた。







言わなきゃ。




片思いを終わらよう。







あなた

グク、あの..



ブーッ、ブーッ((グクのスマホ
グク
グク
わわ!ヌナ、すみません💦
あなた

あ、....うん

グク
グク
(((電話にでる
もしもし?ジミニヒョン?
ジミン
ジミン
『ジョングガぁぁあああ!!
ねぇ今どこにいんの!?大丈夫??』
グク
グク
大丈夫ですよ、
ちょっと近くのカフェであなたヌナと
コーヒー飲んでます
ジミン
ジミン
『ε-(´∀`;)ホッ
もう心配したよ〜!こういうのは
ちゃんとマネに言わないと!! 』
グク
グク
マネに言ってもきっと
カフェ行くの許してくれない(๑ò ༥ ó )
ジミン
ジミン
『あのなー笑
みんな心配したんだから!笑
ボディガードもつけずに...』
グク
グク
すみませんでした(。´•ㅅ•。)
勝手に行動して....
ジミン
ジミン
『うん
今度からはちゃんと言いなよ?
さ、戻ってきて迎えの車乗って帰ろ笑』
グク
グク
....はい、



電話を切ると、申し訳なさそうに
眉を下げて、
グク
グク
ごめんなさいヌナ、
コーヒー飲みきれてないけど
もう帰らなきゃです(。•́ - •̀。)
あなた

いいよいいよ笑
コーヒーごちそうさま笑
ありがとう

グク
グク
勝手に誘っといてごめんなさい
あなた

いいから笑
また誘って笑






あーあ、言えそうな雰囲気だったのに



言えずじまいか...


==============================

ー何分か前の楽屋ー
テヒョン
テヒョン
ジョングガぁ〜、..ジョングガぁ?
テヒョン
テヒョン
あれ。ジョングガいない..
ナムジュン
ナムジュン
ん?さっきまでいたよな?
どこ行ったんだ?
ホソク
ホソク
トイレじゃない?笑
ソクジン
ソクジン
うーん..違う気がする
ユンギ
ユンギ
あいつならなんかあなた連れて
どっか行ったぞ
全員
全員
(((グク、ユンギ以外
えぇえっ!?
テヒョン
テヒョン
ちぇ(-ε-*)ムゥ
あなたヌナとデートとか
ジョングガずるい
ソクジン
ソクジン
ユンギや〜、グガどこに行ったか
探しに行ってよ( *¯ ꒳¯*)
ユンギ
ユンギ
えぇ...(  '-' )
そのうち帰って来ますよ
ナムジュン
ナムジュン
でも迎えの車がもうすぐ
ここに着くころじゃないか??
ホソク
ホソク
わお笑
早くあいつ連れて来ないと笑
ジミン
ジミン
はぁしょうがない
僕が電話してみます(*・ε・*)





で、今に至る。