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2020/09/03

第5話

5.三角関係
※今回ちょい長めです!!笑




そうだ



帰り道に思いきって告白しよう。



このまま何も言えずに帰りたくない。


グクに告白したい。



ずっと言えずにいたから。






お会計は2人で話し合って結局
グクが出してくれることになった。

財布をしまって、
行こう?って笑顔で私に笑いかけてくる
グク。




胸がきゅんとなって
こんなに彼が好きなんだ、と改めて
実感する。



言っちゃおう。
勇気をだして。
あなた

あの、グク、

グク
グク
はい?


そう言って2人で店を出た瞬間、



目の前に大きな黒光りした移動車が待ち構えていた。



ドアがスライドして、グクの目の前で
開く。



グク
グク
あっ!車来てくれたんだㅋㅋ
会場まで戻らずにすんだㅋㅋ
あなた

....あ、

グク
グク
ヌナ、隣座りましょう(*´罒`*)
あなた

う、うんっ(*´︶`*)




あっちゃー.....
バンに乗り込むとマネージャーさん
ボディーガードさんたちがいる。





こりゃ告白できる状況じゃないな。
グク
グク
あなたヌナ、
また2人でどこか行きましょう((小声


隣で小声で耳打ちしてきたグク。





また次の機会かぁ.....

カトクで言うよりは直接言いたいし..

明日オフだけどグクは仕事だよなぁ..




まぁいっか。今度言おう。

別に会うのは今日で最後じゃないんだし。





ー宿舎に着くー
グク
グク
じゃあヌナ、
またカトクしますね(*´˘`*)♡


そう言って彼はマネージャーと一緒に
メンバーたちがいる部屋へエレベーターで
上がっていった。




1人残されたロビーで、
はぁ、とため息をつく。




カフェでのグク、かっこよかったなぁ。






そんなことを考えながら、
ロビーに置かれてあるソファに座って

ぼうっと天井を見つめていると、
あなた

わぁっ!?






いきなり誰かに両目を手で覆われた。

視界が何も見えなくなる。
















テヒョン
テヒョン
(*´罒`*)ニヒヒ♡
だーれだっ!!
あなた

わかった、テヒョナだ( *¯ ꒳¯*)

テヒョン
テヒョン
ぴんぽーん!!(o´罒`o)



口を四角にして笑うテヒョナ。



この笑顔に勝てる人間はいない。





ヌナ、おこづかいあげちゃうよ??(((((








テヒョン
テヒョン
ヌナここで何してるの?
誰か待ってる??
あなた

ううん、誰も待ってないよㅋㅋ

テヒョン
テヒョン
じゃあヌナ今ひま??
俺の部屋に来てよっ(*´罒`*)
あなた

えっ!?



いいの??行っちゃって..
メイク担当ってだけなのに部屋に入っちゃうとかアウトだよね...



ううん、っていうかその前に
アイドルのグクと付き合おうとしてる時点で
もうすでにアウトか( ˙꒳​˙ )
あなた

うーん..どうしよ

テヒョン
テヒョン
(๑ò ༥ ó )むぅ
俺と遊びたくないの?
あなた

いや、そういうわけじゃなくて!



むしろ遊びたいし部屋に行きたいんだけど..



テヒョン
テヒョン
....バレなきゃ大丈夫だよ
行こう!!(((グイ腕ひっぱる
あなた

わわっ!!ちょっと、



テヒョンに連れられ、
私はテヒョンたち(バンタンのメンツ)が
住んでる階に来た。



さっすがワールドクラスのアイドル。


廊下や壁さえも高級感のあるつくり。



テヒョン
テヒョン
俺の部屋こっち〜!!

ドアを開けると高級感あふれる内装。

ベッドがでかい。((((


ふっかふかのソファもある。



セレブだなぁ....
テヒョン
テヒョン
隣はジミナの部屋なんだ〜笑
だから遊びに来るかも!(o´罒`o)


満面の笑みでにっこにこしてる
テヒョンが可愛いくて思わず頬が緩ん
でしまう。





コンコンッ(((ドアをノックする音




テヒョン
テヒョン
誰〜?ジミナ?
あなた

(((誰だろう?



ジミナかな?と思っていたら。















グク
グク
僕です〜
ヒョン、ゲームしましょ


そう言って部屋に入ってきたグク。





私と目が合った。






グク
グク
.........え、
あなた

...?

テヒョン
テヒョン
???どした?

目を見開いて私を凝視したあと、
テヒョンの方へ目を向けるグク。





その目は怖いほどに冷えきっていた。


目に光がない。






グク
グク
.....ねぇ、テヒョニヒョンも
狙ってるの?
テヒョン
テヒョン
ふぇ??(( °-°* ))
グク
グク
ヒョン、あなたヌナのこと
好きなんですか?
テヒョン
テヒョン
うん!!大好き!!(((純粋
グク
グク
違う、そういう意味の好きじゃ
なくて..
グク
グク
ほら...分かりますよね?
テヒョン
テヒョン
...うーん(   ¯−︎¯ )
よくわかんない!!(*´罒`*)笑
グク
グク
んぇええ
そ、そうですか( ˙꒳​˙ )
あなた

????え?



つまり..グクはやっぱり私を好きってこと
だよね?



やばい。


顔がニヤけちゃうし。


ほっぺた熱いし。




今ここで告白しちゃいたい。







テヒョン
テヒョン
あっ!!あなたヌナ、
俺ジュースとってくるね笑
ジョングガ、ついてこーい!!笑
グク
グク
えー( ´•ε•` )


そう言いつつしぶしぶ
テヒョンについていくグク。






部屋に私1人だけ残された。









ーキッチンー



テヒョン
テヒョン
....ジョングガ、
さっきの話なんだけどさ、
グク
グク
はい、


テヒョンは冷蔵庫のオレンジジュースを手に取るとグクの方へ顔を向け、言った。






テヒョン
テヒョン
俺、あなたヌナのこと
好きだよ
グク
グク
.....
テヒョン
テヒョン
もちろん、そういう意味で。
ずっとずっと好きだった
テヒョン
テヒョン
なんか、ヌナはお前のこと
好きみたいだけど
テヒョン
テヒョン
俺あなたヌナのこと
諦めてないし、絶対振り向かせるから
グク
グク
...やっぱりですね
そう思ってましたよ
グク
グク
僕も全力でヌナを取られないように
しますから
まぁヌナは僕のことしか見えないだろうけど



_______________



あなた

はぁ...告白いつ言おう...