うぇーいあなたくんだで
イッッケメンやろ?
押してくれてもええんやで
はーいキャラ崩壊戻してね♡
わかったー
はい!戻りました!
一人称⇒僕
呼び方⇒先輩、くん、たまに呼び捨て
性格⇒ただのイケメン(獅子原くんみたいな感じだと思う?)
口癖⇒まぁまぁ
敬語⇒よく使うよー
…ねぇこれいつまで僕ここにいないといけないの?
知らないっす
はい!ツイステの世界の話という訳でね
キャラが多くて作ろうか迷ったんですけど…
作ります!←こいつがハマっただけ
っていうか花子くんので僕出ちゃってるしね
(゚ー゚)(。_。)ウンウン
あ、あなたくんのテンションは私の気分で変わります。私のテンションが高い時はふざけて、低い時は真面目だと思います
まぁ結果は、ファンタジーって書いてあるけどコメディじゃね?ってことです
いや主が書いたんでしょ!!
まぁねー
で、今回の私の相棒ルーレットで決めマース
はい!決まりました!
他の作者様のように貼ることが出来ず本当に申し訳ないですペコリ((・ω・)_ _))
今回ほ相棒はラギーくんでーす!
まさかサバナクローのママだとは思いませんでした。
はい!おつあなた
はーい乙トマ
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 青春・学園
狐くんは愛されてる
異世界から来たのは 監督生だけではなかった…!? 狐面を着けてる男主くんは 皆から愛されてます♡ もしかするとエッッッ なシーン入ったりして(*^^*)
favorite 19,591grade 2,481update 6日前 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 155,854grade 10,868update 3日前 - 青春・学園
ク ー ル な あ の 人 は …?
エース「あの先生ってなんの授業担当してるか知ってるか?」 デュース「そもそも先生なのか?」 エース「授業してるとこ見た事ねーな」 生徒でもなければ先生でもない…? 年下→→→←年上(みたいなお話)
favorite 2,426grade 1,134update 3日前 - ファンタジー
呪術師なんです。疑わないで下さい、探偵さん
住み込みで町に任務に行ったのだが なんだか事件に巻き込まれ…… コナン「お姉さん……何者なの?」 安室「黒がお好きなんですか?その服装」 赤井「実に興味深いお嬢さんだな」 『え?なんでこんなに疑われるん?てか、ここの人達何?盗聴器とか怖すぎるんだけど』 なんか次々と出てくる探偵さん達に疑われてます。何に疑われるん?てか、それより…… 『呪霊多すぎるし、色々付きまとわれるし誰か助けて』 呪術廻戦と名探偵コナンのクロスオーバーです!夏油傑、伏黒甚爾生存で行きたいと思います! 新作総合ランキング最高32位 ファンタジー新作ランキング最高2位 全てのデイリーランキング最高14位 デイリーファンタジー部門最高1位 皆、ありがとう!
favorite 43,952grade 6,258update 2024/03/07 - 恋愛
さばにゃくろーにてんこうせい…!?
『ニャックくん』 🐺「…ジャックだ。…ったく、何回言えば覚えるんだ?」 『にゃぎーせんぱい!』 🍩「ラギー…ッスけど?ま、…可愛いから、別にそれでもいいッスけど笑」 『れおにゃサーン』 🦁「食うぞ」 『にゃはははッwww』 ※オリキャラ注意
favorite 1,760grade 1,080update 4日前
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
先輩、高身長後輩は嫌いですか?
自分より背の高い人は対象外ですか? 年下は恋愛対象に入りますか? 先輩、私のこと、好きになってくれませんか? 先輩……、先輩のことが、好きなんです。 先輩 (身長156.5cm) に惹かれ、 フリスビー部に入った弥生 (身長163cm)。 だけど……。 「なんか、自分より背の高い女子って苦手なんだよな」 高身長女子の後輩 (ヘタレ)と低身長男子の先輩 (天然)。 2人を中心とした ドタバタほのぼの不器用系 (?) ラブコメ(もどき)!!
- 恋愛
突然できた弟に…
父の再婚によって同じ高校の人気者、桜井颯太が弟に。 だんだん颯太に惹かれていき… 5/6 運営おすすめ作品掲載 5/7 デイリーランキング1位
- 恋愛
叶わなかった恋心
冴えない男の子が、ある女の子に恋をした。その子は学園の注目の的、いつも明るく気さくで、人当たりがよく、憧れの存在。そんな女の子と、男の子のちょっと切ない恋の物語
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。