第42話

告白 you×テヒョン
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2018/03/29 06:10
あなたside

肩を叩いてきたのはテヒョンオッパ。

私はそのままテヒョンオッパに連れられて誰もいない家の廊下に来た。
テテ
あのね、ずっと我慢してたけどもう我慢できなくて。付き合ってくれないかな?僕と···
嘘···嬉しすぎるよ。
あなた

ありがとうッ···私もテヒョンオッパのこと好きだったから。喜んで。

テテ
やったッ!ありがとう♡(チュッ)
私たちはこうして付き合うことになった-。

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