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第8話

7




















竜生「〜だと思ったんだけどー、
   実はここにあった!みたいなー笑」





あなた『……』





竜生「あなた?」





あなた『は、!な、なに?』





竜生「話聞いてた?」





あなた『え…なんか…馬がなんたこんたら…』





竜生「う、馬?笑」





あなた『あれ?違う?』





竜生「そんな話してない…笑」





あなた『あ、まじ?笑何の話してたっけ?』





竜生「俺がスマホ無くしてさ、机の上あると思ってたんだけど
   実は冷蔵庫の中にあったっていう話」





あなた『何で冷蔵庫の中に入ってんの?』





竜生「寝ぼけててさぁー」





あなた『竜生らしーや笑』





竜生「ハハッ笑」





あなた『あ、じゃあね』





竜生「うん!バイバーイ」






























































翌日



























竜生「おはよ!」





あなた『あ、おはよ』





竜生「一緒学校行こ?」





あなた『いいよ』





竜生「まじ!」





あなた『うん』





竜生「やったぁ〜」





あなた『あ、竜生お弁当は?』





竜生「ない」





あなた『お金は?』





竜生「ある!」





あなた『おぉー、今日はちゃんと持ってきたね』





竜生「うん!毎日あなたに貰うのは迷惑だからね!」





あなた『ウンウン、迷惑』





竜生「ひどい」





あなた『自分で言ったんでしょ』





竜生「そーだけどさー」





あなた『ほら、行くよ』





竜生「はーい」


















    









































































































































あなた『じゃ、バイバイ』





竜生「え?教室まで一緒行こーよ!」



 

あなた『無理、だって女子がうるさいんだもん』





竜生「え?」





あなた『多分もう少しで…女子【りゅーせいくーん】ほらね』





竜生「あ、」





あなた『フッ笑』





竜生「あなた助けてよぉおお!」





あなた『むーり』





男「ジー」





あなた『ビクッじ、じゃあ!行くね!』





竜生「えぇ!あなたーー!!!」





 











































































ビックリしたぁー、だって、
昨日の男の子がずっと見てるんだもん。
怖すぎな?誰だよあの人
どーすればいいんだぁぁあ!












男「ねぇ」





声がしたから、後ろを振り返ると
昨日の男の子がいました





あなた『え、何ですか?』





男「何で他の男と学校来てんの?」





あなた『は?』





男「俺とは一緒に行ってくれないのに」





行ってくれないのにって、
お前に一緒に行こって誘われたこともないわ!





あなた『なんで一緒に来たら行けないんですか?』





男「当たり前じゃん、俺と付き合ってるのに
  他の男と一緒に行くっておかしいよ?」





昨日も言ったけど
付き合ってないんだわー





あなた『私達付き合ってませんけど?』





男「それ、昨日も言ってたよね?」





あなた『付き合ってないのに、貴方が付き合ってるとか
    言うからじゃないですか?』





男「だから、何のドッキリ?俺たち付き合ってるんだよ?」





あなた『いや、付き合ってません。私、貴方の名前知りませんもん。』





男「は?本当に何言ってるの?」





あなた『逆に何言ってるんですか?』





男「目覚まして?大丈夫?頭打った?」





あなた『貴方も目を覚ましたら?』





男「俺たち、付き合ってたんだよ?
  一年の時から一緒にお出かけしたし、
  旅行もしたし、お泊りもしたし、
  一緒に寝たこともあるじゃん!」





は?まじでなに言ってんの?






あなた『何回も言いますけど、付き合ってません。 
    お出かけもしたことないです。
    旅行も、お泊りも、寝たこともないです。』





男「ねぇ!本当にどうしたの?!」





そう言いながら、私の頭をグラグラする。





あなた『うわっ!ちょっと!やめてくださいよ!』





男「あなたがおかしいんだよ?!俺はおかしくない!」





あなた『貴方がおかしいんです!』





私達が大声て言い合いしてるから、人がたくさん集まってきている。





「なになに、喧嘩?」

「どーしたんだよ」

「こわー」






あなた『私達が付き合ってるって言うんだったら
    二人で撮った写真くらいありますよね?
    それ見せてください』





男「あぁ!見せるよ!」





そして、その男が見せた写真は
私が一人で帰っていて、建物の陰から
私が映り込むように自撮りしたものだった。





あなた『こ、これ、盗撮じゃないですか!』





「え、盗撮?」

「何考えてんの?」





男「違う!盗撮じゃない!ツーショットじゃん!」





あなた『はぁ?何言ってるんですか?盗撮ですよ!』   





男「盗撮じゃないって言ってるだろ!」





あなた『盗撮です!』





男「違う!」





あなた『他にも盗撮してるんじゃないですか?!』





男「してない!」





あなた『何なんですか!勝手に彼氏とか名乗らないでください!』





「え、あいつ思い込みとか?」

「それヤバくね?」

「好きすぎて狂ってそう」

「妄想しすぎだろ」





男「違うって言ってるだろ!俺は!お前のために!」





あなた『私のためになんですか?』





竜生「おーい、あなたー」





あなた『竜生』





竜生「なになにー、何があったのー?」





男「お前…!」
 




竜生「ん?君だれ?」





男「あなたの彼氏だよ!」





あなた『はぁ?違うって言ってんじゃん!』





竜生「え、あなた彼氏いたの…」





あなた『いないって言ってんじゃん!こいつが勝手に言ってるの!』





竜生「ん?」





男「本当のことだろ!俺はな!お前を男から守るために!
  毎日お前よりはやく学校に来て!お前の下駄箱を見て!
  手紙が入ってないか確認してるんだよ!」





あなた『は?ゾワッ』





男「あなたはモテるから!他の男が近寄らないように!
  あなたに手紙書いた人のところに行って、
  あなたに近づくなって!毎日、毎日!言ってたんだよ!」





「え、キモ」

「やばくない?」

「狂ってるよ」






竜生「だから、あなた告られたことなかったんだ」





男「お前は黙ってろ!」





竜生「は、?」





男「あなたに近づきやがって!放課後呼び出したのに来ないし!」






竜生「お前に呼び出されたことないけど?」





男「下駄箱に手紙置いてただろ!」





竜生「あ〜、なんか、赤色の?」





男「そうだよ!」





竜生「あれ捨てた」





あなた『え?』





竜生「だって、真っ赤だったんだもん。なんか怖くてさー」





男「お前…!」





あなた『真っ赤は怖いね』





竜生「でしょー?」





あなた『うん』
  




男「あなた!その男と話すな!」




 
あなた『は?』





男「あなたが汚れる!」





あなた『テメェ…!竜生と話しても汚れるわけないだろ!
    お前と話してたほうが汚れるわ!
    お前は俺の、みたいなのムカつくんだよ!
    お前が決めんじゃねぇよ!精神科行って来い!
    狂ってる頭どうにかしてもらえ!』





男「俺は狂ってない!」





あなた『狂ってる!』





男「あぁぁ!」





え、叫びだしたんだけど
怖い怖い
てか、なんで先生は来ないんだろ
普通来るよね?





竜生「あなた、!」





あなた『え?』





竜生「逃げて!」





あなた『なんで?』





男のほう見たら窓ガラス割ってて 
その破片もってこっちに走って来る





「キャー」

「危ないよ!」

「逃げないと!」

「あなたちゃん!」






あなた『よし』





竜生「あなた?」





男「オラァァァァ!」





男が飛びかかってくる





あなた『ふぅ…』





私は深呼吸して、男の腹を殴って
回し蹴りで顔を蹴った





男「うっ…バタン」





あなた『あ、気絶しちゃった』





竜生「あなた…!」





あなた『ん?』





ギュー





あなた『は、』





竜生「よかった…よかった…!あなた逃げないから…!」





あなた『離れて!』





竜生「ヤダァ…(泣)」





あなた『なんで泣いてんだよ』





「すごぉ」

「かっこよすぎでしょ」

「気絶しちゃってるよ」





先生「大丈夫か!?って…あれ?」





先生「なんで気絶してるの?」





え、来るの遅





あなた『一回離れて』





竜生「う、ん」





あなた『先生!くるの遅くないですか?!』
 




先生「いや…すまん」





あなた『まぁ、別にいいですけどね』





先生「なんで気絶してるんだ?」





事情説明中





先生「そういうことか」





あなた『はい』





先生「あとは、先生たちで何とかするから皆教室戻って」





あなた『よし、もーどろ』





「あなたちゃん!すごいね!」

「俺あなたちゃんみたいな人に守られたい、!」

「カッコよかったよ!」





あなた『あ、ありがとう』





わぁー、すごい人











この後、皆に友達になろうって言われて
沢山友達ができました!