よし、雷門来たぞぉ!!
どこだ??
確かに、突っ立ってる人いるけど、
こんなに、可愛くなかっ…殴
どこだし…。あれっ
あの人かな?マナト??変わってない。
でも、カッコよくなったなぁ🍀
LINEだ。わからん
おい。どこにいんだよ
雷門の右の門にいるよ!!突っ立ってる
嘘だ。
は?ふざけてんの?
寒いから、早くきてよ
もう一回聞くけど。
お前、マフラーつけてる?
うん。
赤の?
うん💥
まじか
帰るからね
まてまて
(左門うつっちゃお
左門うつった?
いるの??
いるなら、声かけてよ!!
お前、可愛くなったな//
いきなり、何。
きも。(|||´Д`)
失礼だな
もしかして、やっぱさ、
紺のコート着てる人?
おう
(トコトコトコ
ツンツン
ビクッ(後ろからつつく、クルミ
こんばんは~(手ふりふり
おぅー(可愛くなりすぎ//
どこ行く?
なんか、食った?
食べてないー。
なんか、食いに行くか
え、気まず
告白の
もう言わないで。
(うつむいてる。
ポンポン(クルミの頭
へ?
何食べたい~?
あんまり、レストランやってないねー
そりゃ、もう11時とかだからなぁ
んねー
ラ○ホ行くか?
冗談でも、ただじゃぁおかんよ?
すんません
じゃあ、そこのファミレスいくか
そうだな
私は、ココアかなぁー
俺は、紅茶でいい
子供だな
おじさんね
笑笑
彼女のこと知りたくないの?
…
可愛い❤
いや、やめてよ。
彼女いんのに。
感じわる。
地味に傷つく
彼女どんな子?
ん?可愛いけど、クルミの方が
可愛い…
いや、何歳?
むしったな。俺より一個上
どっちから、こくったの?
いや、めちゃ聞くなぁ。
向こうから
ごめん。
婚約してる
ぶふぉ)
そ、そーうなのー
なに?嫉妬してる?
今なら、お前と結婚していーよ
わ、私だって彼氏いるからー
嘘つけ。
はぃ?
婚約破棄しようかな
そんなことしないであげてよ、
可哀想。
わかった。ちょっとさ、飲み終えて
うん。(のみほす
っはぁっ
…(ゾクッ
俺が払う
だめだめ!!誘い出したの
私みたいなもんだし!
早く話したいことがあるから。
なんかごめん。
いい。
(怒らせたかな。
ガチャン)しょぼん
手を繋ぐ)ぎゅっ
ちょっと!
うっさい
近所迷惑
ごめん
路地裏)
なにここ
狭いけど
帰りたい。
帰らせない。
やめて
顎ぐっ)
もう我慢できない
チュッ💋
んっ
ドンッ!!
やめてよ。涙
プルルルル(うまくいってるかしら
(我に帰る
ごめ…
ダッ
待って
もしもし
どんな感じ
助けて。キスされた
んんんんっ?
うれしくないの?
いや、彼女いるし、なんか別人
今から、そっちいくわ
うん。グスッ
いいねして作者を応援しましょう!
続きはまだありません
アプリなら
お気に入り作品の更新をPush通知で受け取ることができます!
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
平民上がりの天才少女は学園で静かに過ごしたい。
リネット・ヴァリオン──歴史ある王立魔術学園の入学試験において歴代最高点を叩き出した天才少女だ。 容姿端麗、頭脳明晰、品行方正の3点セット。 魔術も既に魔導の域に達するほどの実力があり、王家に仕える宮廷魔導師をも凌駕するほど。 しかし、非凡な才を持つ表の顔とは裏腹に──少女の生い立ちは平凡そのものだった。 ──故に、少女は望む。平凡で静かな、代わり映えのない学園生活を。 '22.04.05 - チャレンジ作品掲載開始 '22.04.22 - 運営様のオススメ作品掲載 -読者の皆様に格別の感謝を- ◆表紙 ウミ 様 https://www.pixiv.net/users/39258616
- 恋愛
雅くんはいつもキラキラしている
学年1イケメンで首席の 帰国子女の逢坂雅(おうさか みやび)。 性格も良くて頭も良くて 見た目もかっこよくて運動神経も抜群。 所謂、完璧人間。 いっつもキラキラしていて 王子のよう。 …でも、どこか胡散臭い気がする。 私はそんな彼が嫌いだし苦手だ。 ところが私の友達の瑞乃が 彼に一目惚れしてしまい…。 瑞乃が逢坂に恋した事で いろんな出来事に巻き込まれていくことに…!! ※イラスト ちぁる
- 恋愛
キャンディータフト
私の思い出の中には、いつだって貴方がいる。 私は、君に出会えてとても幸せでしたーー。 廃校が決まった学校へ数年ぶりに集まった幼なじみ達。 そこには、想いを伝えられずに別れた初恋の人の姿がーー。 ※YouTubeにて、朗読公開中! 邪神白猫で検索してみてね🐱
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。