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第10話

9
禪院あなた
ごちそーさまでした
五条悟
五条悟
食べんの遅すぎない?
禪院あなた
味わうの、お前が早いだけ
五条悟
五条悟
じゃあ温泉ここあるらしいから行こ
禪院あなた
ほい
♨️
女湯_______________
禪院あなた
はぁ…
流石にこの時間は人いなかった。
禪院あなた
伏黒…か
私はふと思い出していた。
何故私は禪院家に引き取られたのか。
禪院あなた
でも…そんなん当主しか知らねぇよな
最初は真希とか真依となんか遊びもしなかったし。
赤と他人と姉妹にならなきゃいけなかった。
でも今思えば頼れる姉ちゃんだな〜って思う。
禪院あなた
…のぼせた
禪院あなた
やべ…頭フラフラする…
フラフラしながらも着替えてドライヤー掛けて部屋に戻った。
ガチャ…
五条悟
五条悟
お、おかえり
禪院あなた
ただいま
五条悟
五条悟
顔真っ赤だけど…大丈夫?
禪院あなた
のぼせただけ…早く寝るわ
五条悟
五条悟
そ、僕はまだ起きてるから寝な
私はベッドにダイブしてそのまま眠りについた。
禪院あなた
…。
私は夢を見ていた。
小さい頃の記憶。
「君、禪院あなたちゃんだよね?」
禪院あなた
…。
「そんな怖がらなくていいよ‪w」
「君のお父さん…婿入りして禪院じゃなくなって伏黒って苗字なんだよね〜」
「でさ、その親は母さんの方死んでね、お父さんは僕が殺した」
禪院あなた
…。
「ムカつくでしょ?」
禪院あなた
…別に
禪院あなた
でも殺したのに…事情あんでしょ
禪院あなた
ならいい、母さんだって病気とかで死んだんだし
禪院あなた
だから伏黒家に戻んなくていい
禪院あなた
引き取られ先の禪院で暮らす
あぁ…あのグラサン…五条だったっけ。
そんなことを夢で思い出していた。


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