あなたside
織山「 お前さ、声ちっちゃい 」
織山「 関西から来たんならさ、もうちょっと声でかくして話せんじゃねぇの? ボソボソと喋られるとウザいんだけど 」
檜山「尚大言い過ぎだって」
あなた『ごめんなさい、、』
私、そんなにボソボソ喋ってたんか
関西ではそんなこと無いのに
またや、、つい関西に居た時と比べてまう、、
内気なところ治ってると思ったんやけどなぁ
織山くんにキツく言われちゃたのもあるんかな、、
人のせいにしちゃあかん!
自分で自分を変えるんや、、、
頼る相手なんて居らんし
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おりがちょいちょいキツい言葉発します、、、
本人はそんなんじゃないからね!!! (きっと←)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。