プリ小説

第6話

senra 1
えー、こちらセンラサイドでお伝え致します。
本日浦島坂田船のライブに彼女が来ます。
嬉しい事なのですが急にハードル高くなりすぎて心拍数どっくんどっくんです。



坂「そーいや、今日せんらまんの彼女ちゃん来るんやろ?」



志「おぉ?!それは見つけないけませんな」



う「楽屋に呼んでよ」



セ「い!や!で!す!」



坂「なぁんでだよ〜」



セ「なんでも!」



ま、普通彼女やからセンラーやと思うやん、
めっちゃ坂田家。うん。
分かるよ?さかたは可愛い系やん。わかる。好きになるのもわかる。
でもさせめてグッズは黄色も買ってほしい。



セ「...見てくださいこれ、」



志「うーわ 見事に坂田家やな」



う「さかたのグッズばっか」



坂「ひゃっほーーーい!」



「坂田家ばんざい!」と叫ぶさかたを横目に彼女から電話がかかってきたからそれに応える。



セ「もしもし」



〔もしもし!あと1時間で開演やんね 緊張しとる?〕



セ「あぁぁぁ...」



あなたの可愛い声に体の力が抜ける。



〔なんやなんや〕



セ「ううん 久しぶりにの声聞いた気がする。」



〔朝会ったばっかり〕



セ「そやけどぉぉぉ」



坂「彼女ちゃん?!」



こいつ...わざとか?わざとやな?



坂「あぁ ごめん」((あぶな 目で殺されよったわ



セ「グッズ見たけど赤しかないやん」



〔だ、だって赤...すき〕



セ「俺は?」



〔すき〕



セ「なら黄色買って」



〔うっ... でも坂田家...〕



セ「センラー((圧」



〔か、買ってきます!〕



プツッ



セ「ふっ...」



あかん、可愛い。



う「センラまぁまぁキモいよ顔」



セ「え?あぁ へへっ」



志「なんやねん この胸毛は」



セ「よっしゃ今日は酔わず帰る」



坂「んな無理やな 帰ってべろんべろんなって彼女ちゃんに迷惑かける」((フラグ



~ライブ終了~



う「ほらな すぐフラグ回収する」



セ「おつかれっしたぁぁ」



志「センラさんセンラさん、彼女呼んでよ」



セ「むむ さては志麻くん狙って ヒック」



プルルルルルル



セ「あっ」



セ「もしもs...」



『お疲れ様!めっちゃよかった!かっこよかったよ!?』



セ「...ありがとうな」



あー酔いが覚めたわ。



セ「ちょ、今日は抜けます〜」



坂「なんや、会いに行くんか?」



セ「可愛い彼女にね」



志「うっぜー!」



早う帰って抱きつこ。決めた。



彼女はセンラーやないけど心ん中は俺のやもんね?!
坂田には譲らん!



『あ、おかえr((』



セ「ただいま!好き!」



『はいはい 酔っ払いは寝ようね〜』



セ「酔っ払ってないもん」



『どこが ほら、ベッド行って寝て』



セ「あなたも一緒に寝よ」



『用事が...』



セ「ええから ほら、」



なんて手を差し伸ばしたら案の定抱きついてくるあなた。








あぁもうこの子一生幸せにしよ。
そう改めて心に決めた日でした。

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き ぃ
き ぃ
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