プリ小説

第4話

shima 1
私の彼氏は嫉妬しない。
なんでだろうといくらか嫉妬させようと頑張ってるんだけど「ん?それで?話の続き」とか言って!
大人の余裕ってか?はぁん?



志「おーい 朝飯できたでー」



『今行くー』



志「なぁ、最近、男と絡むの多くない?」



『うん 緑の人と赤い人と黄色い人と関わるの多いね てかフレンチトーストうっま』



志「それはよかった うらたさんとさかたんとセンラの事でしょ」



『そだね モグ美味しっ』



ソッ



志「小さい子なの?ちゃんと綺麗に食べて」



『あ、ごめんなさい』



はぁぁぁ?!なぁに今の ソッ(口についたやつとってくれた)「綺麗に食べて」
軽く死ぬじゃん



志「俺、今日浦島坂田船で夜ご飯食べてくるんやけど一緒に行く?」



『えっ、おじゃましていいの?』



志「むしろ来てください言うてるから大丈夫」



『誰が言ってるのか想像つく... なら行こうかな!』



志「了解 ならちょっと作業あるから抜けるわ」



『あいよ〜 頑張って』



志「おう」



バタンッ



『はぁぁぁ...』



大人の余裕しんど...
女性の扱い上手いし、やっぱりめっちゃ付き合ってたんかな



プルルルルル



『はいもしもs...』



そ「あなた?!ちょっと今すぐにでもまふの家来て!」



『はい?!なんでですか』



そ「いいから!」



『り、了解しました!』



あんな焦ってるそらるさん初めてだ。



『あの〜...』



控えめにノックをし声をかける。
でも集中してて話しかけれるような感じじゃなかったら置き手紙をして出ていくことにした。



_____まふまふ宅



そ「やっときた!まふまふが熱で倒れて...どうしたらいいのか、あの、それで」



『はいはい 落ち着いてください』



よほどまふくんのことが心配なのか日本語もろくに使えてないそらるさんは何か、可愛かった。うん。



『多分、疲れてたんですね』



そう言いながら冷えピタを変える。



そ「あいつ...俺に何も言ってくれないから」



『まふくんは何かと自分で済ましますからね』



そ「あぁぁぁ... ほんとにありがとう」



力が抜けたのか、そらるさんが私の方へふらつく。
あー...タイミングが悪すぎた。



志「え... そらるさん何してんですか」



そ「え、あ、志麻くん これは違くて」



志「なんで"俺の"に抱きついてるんですか」



『これはそらるさんがふらついただけで...』



そう言うとそらるさんはヘドバンのように首を縦にふる。w←ごめん、笑っちゃった



志「しかも何?まふくんの家行ってくるね〜て」



『まふくんが熱で倒れてしまってそれで』



志「はぁ... すみません、ちょっとこのバカ借りますね」



そ「あ、あぁ...」



『そ、そらるさn((ングッ』とそらるさんに助けを求めようとすると志麻に口に手を当てられて声が届かなかった。



志「黙っとき」



いつもより低い声にその場が凍る。



『あの、志麻許しt...』



志「焦らさんといて、ほんとに」



『え?』



志「あんな軽い置き手紙、色んなこと想像するやろ ちゃんと要件書いて行って」



『ごめんなさい』



志「それにな、最近男と絡むの多いから心配なんよ 特にあのセンラはいかん もう関わらんといて」



『なんで』



志「はぁ... ベタベタしとるからやろ さすがの俺でもそれは嫉妬する」



『し、嫉妬してたの?!』



志「毎日してるわ」



『志麻は大人の余裕でしないのかと...』



志「なんやそれ 俺はロボットちゃうねん」



『嫉妬... ムフッ』



志「何 きも」



『いや、してくれないって悩んでたから』



志「ってことは頭ん中俺ばっかやったん?」



『まぁ、うん』



志「好き」



『なんで?!なんでこの流れでそれ?!』



志「ええから 黙っとって」



そう言われて黙ってたら抱きついてきた。






え、なに、可愛い。

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

き ぃ
き ぃ
けーぽ 歌い手 好き好きまん