第13話

とても大切なお知らせ
1,032
2020/11/23 02:55
皆さんお久しぶりです。
最近投稿していなくて本当にすいません
大事なお知らせなんですが…
私、プリ小説での小説投稿をやめようと考えています。
長い期間こうやって待たせてしまうのはとても申し訳ないですし、なにより、今後、私が小説を書く時間がほとんどないという点も理由の1つです。
前々から言っていた通り、そろそろ受験勉強も忙しくなり、スマホを触ることが難しくなります。

もし、どんなに長い期間でも待っててくれるって方いましたら、Twitterの方へ来て頂けたら幸いです。
もしTwitterやってない方いましたらLINE交換も可能ですので、コメントお願いします。

そして、このアカウントについてですが、残しておくか、削除するか悩んでいるのが現状です。
意見があればそちらもコメントの方へ
お願い致します。

最後になりますが、いままで私の作品を読んでくださった方々。ハートやお気に入り登録してくださった方々本当にありがとうございました。
本当に感謝してもしきれません。

ここで書いた、マフィアパロ、人身売買パロなどは今後時間に余裕がある際に、プライベッターなどで、リメイク版等を投稿していこうと考えています。
よかったらTwitterに遊びに来てください。基本鍵垢であればお通ししますので。最後まで、こんな私に付き合ってくれてありがとうございました。
皆さんの応援あってのこの活動でした。とても楽しかったです。
またどこかで出会えたら、仲良くしてくれたらうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。









〜最後の小説〜

友達の誕生日祝いにかかせていただいた小説になります。
SM、潮吹き、拳をナカにいれるなどの表現があります。苦手な方は自衛お願い致します。
カプは紫橙です。



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紫橙(ちなみにまだ付き合っていません)
jel side
最近、前だけのひとりエッチじゃ満足出来んくて、、前からちょっとだけ気になっていた【あなるおなにー】ってやつをやってみようとおもいます!!

気持ちよくなかったら辞めればいいかななんてそんなこと思ってた、あのときまでは……。


初めてだからググりながらやっとったんやけどいい感じの情報が全くなくてな、仕方ないからBLの漫画で勉強することにしたんよ!

なんか、その漫画の主人公はお風呂場のシャワーのノズルを外したホースでナカを洗ってたから、俺も試しにやってみようと思い、風呂場へ向かった。

お風呂場に着いてすぐシャワーのノズルを外してホースだけにした。
浴槽の中でしゃがんで、後ろからゆっくりシャワーのホースをおしりの中にいれた。

水はまだ出てないけど、異物感が凄い。もうちょっと奥にやろうとした瞬間に足を滑らせて浴槽の中で転んでしまった。その拍子にシャワーのボタンを押してしまったみたいで水が勢い良く俺のナカに入ってきた。
それは今までに感じたことのない快感で、辞められない依存性があった。

以後、俺は定期的に後ろを使ってあなるおなにーをやっていた。

いつもは指とか、さっきのみたいなホースでやったりとかしてたんやけど、最近じゃそれでも足りないから、今日は太めのバイブを購入した。

うつ伏せになり、おしりを突き出すような体制になり、ホースや指なんかとは比べ物にならないくらい大きく、太いソレを入れた瞬間の快感への期待を膨らませながら、一気にナカを突いた。

ズチュッ!

j「んぁあぁっ!!」

なんや…これ…きもち、良すぎる…

それからも無心で突きまくっていたら
ピンポーンというと同時になーくんの声が聞こえた。

n「じぇーるーくん、あーそーぼー」

申し訳ないが、今はとてもじゃないが出れる状態じゃない。
ここは居留守を使わせてもらおう。
後でなーくんには謝罪しよう。

ガチャッ

え??
なんで、空いたん…??

n「ジェルくん!?無事!?」

j「あッ///////いや、これはッ…その…///」(涙声)

n「ごめんね、ジェルくん…。」

j「……。すいません、とりあえず着替えるんでリビングに行っといて貰えます?」(涙声)

n「いや。」

j「えッ?」

n「だから嫌だって言ったの。てかジェルくん可愛いね。いつからコウイウコト始めたの??」

j「えと…その…//////」

n「裸なのが恥ずかしいの?今更じゃない?何回か一緒に温泉入ったじゃん。あ、俺も裸になったげようか?」バサッ

j「なぁくんッ何してっ!?/////」

n「これで恥ずかしくないでしょ?」

j「なぁ、くん、の勃ってる…//////」


n「だって、ジェルくんが可愛すぎるんだもん。」

n「ね、、いい??」

j「……ええよ.....//////」

快感に飢えていた俺は気づいたらそう返事していた。

n「さっきは、これで遊んでたんだよね?スイッチは入れた??」

j「スイッチ…?なんのことや?」

スイッチがあるなんて知らなかった。
ただの棒状の玩具だと思っとったし。

n「そっか。とりあえず、入れてみようか。」
ズチュッ

j「んぁああっっ」ビュルルッッ

n「入れただけでイッちゃうとか、敏感すぎでしょ。」

j「//////////」

n「スイッチ〜on!!!!」

ブブブブブブブブブブ


j「ああぁっ!?!?な、に、ッこれぇッ」

n「気持ちいでしょ??」

j「きも、ちぃッッ…!」

ズチュズチュズチュズチュ

n「気持ちいね、ジェルくん」

j「んっ、はぅ、あぅっんぅっ」

n「可愛いよ、ジェルくん、二輪押していい??」

j「あっぅっ…♡まっ、これいじょうっは…、あか、んッ♡」

n「ん?聞こえなーい♡」

ずんっずちゅっ

j「あ、がああああっ!?!?!?」

n「二輪押しどう??」

j「い゛たい゛っ、いたい゛っから゛っ抜いてや゛ッ」

n「その顔、最っ高に可愛いよ。」

ズチュズチュズチュズチュッッ

n「もうこのバイブは用無しだね。一旦俺のも抜こっか。」

ヌプヌプっ

j「あっ、ぅあっ…なんでッ抜いて…?」

n「それはね、俺の拳をナカに入れるためだよ?」

j「いやや…、こわ、い、やめてや…ッ」

n「大丈夫。感じたことないくらいの快感が襲ってくるだけだからね…♡♡」

j「怖、いぃ、いややッッ、なぁくんッやめッ」

nanamori side

最っ高に可愛いジェルくんをたっぷり満足いくまで満喫したら次はジェルくんのナカに拳をいれて見たいとおもいます!

とりあえず、滑りやすいように、半透明のゴム手袋にたっぷりのローションを垂らして揉みこんだ。そしてジェルくんの蕾にも多すぎるくらいのローションを垂らして指で少しだけ解した。

準備が出来てジェルくんを見下ろすとこれまたすごくいい顔で俺を見上げていた……。え?どんな顔かって?
これからされることに対する期待2割と、恐怖8割りが入り交じったような表情だよ…♡

n「いっきまーす!」

j「まっ、て、おねがい、しますッ」

ズポッグチッグチッ

グチグチといやらしい音を立てながらゆっくりジェルくんのナカに入っていく俺の拳でナカを思いっきり突き上げた。
拳は一気に奥まで入り、俺の肘くらいまでナカに入っている。
女の子で言う子宮辺りがポコっと出ていて、

n「俺との子供、できちゃったね」

なんて言えば顔を真っ赤にしてナカをキュッと締める。

これは脈アリじゃないかなんて馬鹿なことを考えながら、

拳でナカをガンガン殴った。

j「あ゛がっ!?!?!?い゛たい゛っ」

などと最初は言っていたが、今では

j「んぁっ…♡ひゃっ…♡」
などと気持ち良さように喘いでいる。

もう、何度達したかなんて覚えていないが、ジェルくんは今までにないくらいガクガクして、次の瞬間

ぷしゃあああああ_______________

潮を吹いた。それをジェルくんはおしっこだと勘違いしたらしく、

j「ぅあ…?止まんなッ////…!?な、くん、みないでぇ…//////」

うん、なんとも官能的である。

それを気にすることなくガンガンナカを突き上げ続けていたら限界を迎えたのかもう1回潮を吹いて気絶してしまった。


n「あぁっ…!?ごめんジェルくん!やりすぎた…でも、めっちゃ可愛かったよ。」

この後付き合ったとか付き合ってないとか。
毎日セックスしてるとかしてないとか……。

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