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第17話

💊
あなた

私の大切な友達の笑顔を取り戻したいんです!

私は必死に叫んでいた。
神様
神様
やはりそうか
神様
神様
前のお主とも約束したことだしな、お主の願い叶えてやろう
ジミンの笑顔を取り戻せると思うと、自然と声がはずんだ。
あなた

ありがとうございます!

神様
神様
最近、神会の開発チームが開発した薬なんだがな…
神様の世界にもそういうのがあるんだ…なんて思いながら神様の話を聞いていると、





目の前に小さな瓶が浮いていた。
神様
神様
それがその薬じゃ
あなた

うわっ……

何色とも言えない、キラキラと輝くカプセルが入っていた。
あなた

綺麗……

神様
神様
そうだろう
神様が得意げにうなずく。
神様
神様
綺麗なだけではないぞ
神様
神様
効果も抜群じゃ
神様
神様
普段お主らが薬で治すような…例えば頭痛や腹痛はもちろん、睡眠不足に筋肉痛……まぁだいたいは治すことができるな
あなた

すごい……

神様
神様
ただ、それだけでは怪我などには対応しきれんだろう?
神様
神様
そういうときはこのリングを指にはめて傷にそっと触れたらいい
あなた

あっ……

気づかないうちに右手の人差し指に、カプセルと同じ色に光るリングがはまっていた。
神様
神様
あのカプセルが必要な人もこのリングが教えてくれるだろう
神様
神様
他にも色々あるが…まぁ、使ってみればそのうち分かってくるだろう
あなた

ありがとうございます!大切に使います!

神様
神様
あぁ、お主ならきっとこれを使いこなせるだろう
ピピピピ_____





突然聞き覚えのあるアラーム音が響き渡る。
あなた

私の目覚まし時計…?

神様
神様
そろそろのようじゃな
神様がそう言っているときに、私のまぶたは重くなり始めていた。
あなた

あれ…目が、開かない……

神様
神様
薬は液体に溶かすと良いぞ_____
視界がグニャリと曲がって、神様の言葉を最後まで聞き取れないまま、私の意識は途切れた。