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第73話

💊
your side


次の日の夜



ユンギ
ユンギ
行ってくる…
そう言って今日も私たちに背を向けてしまうユンギオッパ。
ユンギ
ユンギ
っ……
そのとき、オッパの体がふらついた。
あなた

オッパ!!

慌ててオッパの体を支えるも、触れていた手をそっと押し戻される。
ユンギ
ユンギ
ごめん…ありがとう……
私には顔を向けずに、"大丈夫だよ"というように笑うオッパ。





オッパは最近よく笑う。





だけど、その笑顔は私たちの好きな笑顔じゃない。





私たちに、そして自分に、





"大丈夫"





そう言い聞かせるような、苦しみをすべて押し殺したような、そんな笑顔。





ユンギオッパ自身もきっと分かってる。





だから、今だって隣にいる私の目を見てくれないんですよね…?
あなた

あっ……

気づかれないように、気づかれる前に…





そんな足取りでそうそうと行ってしまったユンギオッパ。





結局私は神様にプレゼントをもらっても、大切な人の本当の笑顔を取り戻すことはできないのかな…。





そんなことを思いながら時間は過ぎ、





ユンギオッパのことが頭から離れないまま、眠りについた。











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更新が何日も止まってしまいすみません…。

もうすぐで時間ができるのでバンバン更新して行くつもりです!