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第6話

🍅
your side












はるか
はるか
へ?
はるかの間抜けな声が聞こえる。





何が起こったか自分でも分からない。





目の前に知らない男の人がいて、





私のお腹には……



























包丁が刺さっている。







モブ1
モブ1
キャーーー
モブ2
モブ2
ひっ、人が刺されたぞ!







あたりがだんだんと騒がしくなってきた。





あちこちから悲鳴が聞こえ、





私の周りから人がいなくなっていく。





すると突然、男が私のお腹から


























包丁を抜いた。
あなた

うっ………

モブ1
モブ1
キャーーーーー



よりいっそう、叫び声が大きくなる。





だけど、私はそんなあたりのざわめきが





どんどん、どんどん





小さく、遠くなっていくように感じる。
あなた

ハアッ……ハアッ……

息ができない。





視界がぼやける。





私は膝から崩れ落ちてしまった。





目の前にはお腹から流れ出た血の水たまり。






あなた

どう…して……





ねぇ、神様…どうしてですか?






はるか
はるか
あなたっ……あなたっ……いやーーーーー!!!!









はるかの叫び声が聞こえる中、





私の意識は、




























ここで途切れた。