無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第34話

💊
your side





小さくつぶやきながら部屋に入ると、7人の男の子たちと目があった。
BTS
BTS
あっ…!!!!!!!
あなた

えっ…?

目があった瞬間指をさされて、間抜けな声が出る。
BTS
BTS
えっ…???????
男の子たちも声がそろって驚いたのか、お互いに顔を見合わせて困惑顔。





そんな彼らはどこか見覚えがあった。
あなた

あっ…!

イ・ジアン
イ・ジアン
何?あなたたち知り合いなの?
ジアンさんが不思議そうに聞いてくる。
ジミン
ジミン
僕の幼馴染です!
ホソク
ホソク
バス停で…!
グク
グク
お姉さん…!
ナムジュン
ナムジュン
絆創膏の…!
ジン
ジン
雨の日の…!
テヒョン
テヒョン
クッキーの…!
ユンギ
ユンギ
ブランケット……
イ・ジアン
イ・ジアン
はいはい、分かったわよ!全く騒がしいんだから……
口々に喋る男の子たちをジアンさんが落ち着かせる。
イ・ジアン
イ・ジアン
ごめんね、あなたちゃん
あなた

いえいえ…ㅋㅋ

イ・ジアン
イ・ジアン
まぁそれぞれ何かしらあったみたいだけど、自己紹介しましょう
イ・ジアン
イ・ジアン
あなたちゃん、いい?
あなた

はい!

あなた

えっと…キム あなたです!高校1年生です!今日はジアンさんのお手伝い…ということで見学させてもらいます!

あなた

よろしくお願いします!

テヒョン
テヒョン
僕と一緒だ〜!!
グク
グク
やっぱりお姉さんだった…
ナムジュン
ナムジュン
この声だ…
ジミン
ジミン
あなた〜!!
ジン
ジン
やっぱり会えた…
ホソク
ホソク
同じ笑顔だ…
私が自己紹介をすると、みんな笑顔で拍手をしてくれた。





一人を除いて……





肌が一段と白い人…確かバスの中で出会った人…は真顔で拍手をしていた。





私が練習の邪魔をしてしまって、怒こってるのかな?





そんなことを思いながらじっとその人を見ていると、顔を赤くしてふいっと横を向いてしまった。
イ・ジアン
イ・ジアン
あなたちゃんは私の友達の娘さんなの
イ・ジアン
イ・ジアン
本当はアイドルになってほしいんだけど、興味無いみたいだからみんなも説得するようにㅋㅋ
あなた

ちょ、ちょっとジアンさん……

またジアンさんの冗談だ。
ジミン
ジミン
え〜確かにあなたは可愛いけど…アイドルになったら絶対人気でてみんなのものになるからやだ‼
ジミンまで…///
イ・ジアン
イ・ジアン
あら、ジミンはあなたちゃんとずいぶん仲がいいみたいね
ジミン
ジミン
はい!幼馴染で、高校も一緒です!
イ・ジアン
イ・ジアン
そうなの、じゃあ自己紹介は必要ないわね
ジミン
ジミン
えっ…ちょっと……
イ・ジアン
イ・ジアン
誰からでもいいから自己紹介してちょうだい
ショボーンとするジミンが笑われながら、メンバーの皆さんの自己紹介が始まった。