まず、この作品に目を通してくださり
ありがとうございます!
この小説は原作とは少し違います
作者がバカで遊郭編と無限列車編が
逆になってたりと
色々ごちゃごちゃしています...
本当に申し訳ない!
ささ、おバカな作者の話なんて
聞きたくもないでしょう?
なので、次から本編に移りますよ(笑)
自分sideや、他の誰かsideと
『side』が変わるたびにチャプターを終わらせ
次のチャプターに移りたいと思っています
あまりにも長いようなら2チャプターに別けます!
(説明下手でごめんなさい...伝わりますように...)
長いチャプターもあれば
短いチャプターも出てきます
嫌な方はお許し下さい...
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!