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第1話

産まれた日
43
2019/04/04 11:18


1998年9月25日


あたしは産まれた


深夜の、12時頃産声を上げ


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おぎゃー!


おぎゃー!
看護婦
元気な女子が生まれましたよっ!

そう、看護婦はいう。



そのとき、その場に今助産師はある失態を起こしてしまった




人が生まれてきた時、絶対に触れては行けない脳部分がある


それは、あたしも詳しくは分からない


そんなのは、医者にしか分からない
凡人のあたしには何も言われてもわからない

だけど、その看護婦は触ってしまった


そこを触ると、くも膜下出血 顔のむくみなどが出てしまう
癲癇と全く同じ病状が出る

これは、後遺症が残らなければ幸せなもの


だけど人の願いなんて神様は知らんぷり

願いと裏腹ででてくるのが現実だ



あたしには後遺症が残ってしまった


それは、生涯向き合っていくしかない

いろんな選択肢の中から選びながら生きなきゃ行けないこのご時世に自由に選ぶことの出来ない不自由さがやるけ無い

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