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すとぷり&日常組の人狼ゲーム
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まず何をしよう・・・
計画を立てましょう!
そ、そうだな
なぁ、倒さなくてもいいんじゃない?
なんで!?
考えてみろよもしかしたら俺ら死ぬかもしれねぇんだぞ?!
それにあのじぃさんだってまだ信じてねぇし
あいつらは生きろって俺らに言ったんだ
だったら命無駄にする訳にもいかねぇだろ?!
・・・さとみくん・・・
さとみくん1回落ち着きましょう・・・
ごめんなさい・・・・
ごめんなさい・・
あなたちゃんは大丈夫だよ
私が沢山人を殺したから・・・私が・・・私が悪いんだ・・
あなたちゃん1人じゃないよ?
でも、わたしはこの人狼ゲームの中だけじゃなくて、殺人もしていた・・・
もしかしたら私のせいで人狼ゲームがはじまったかもしれない
明日考えよう・・・今日はもう寝よう・・・
ですね
ーーーー夜中ーーーー
(るぅとくんがあなたちゃんは任せたっていってあなたちゃんと、僕は他の部屋で寝てるけど・・・)
(あなたちゃんは疲れてたのかなすぐに寝ちゃった・・・)
寝言)・・お母さん・・・ごめんなさい・・・お母さん・・・
いたいよ・・・お母さん・・・
(あなたちゃん・・・何か過去があるのかな・・・)
死神くんは横に行き
僕は何かは分からないけど
僕がいるよ
(*´ω`)・・
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歌い手を始めて、仲間もできて 全てが順調だったのに… 「なんであいつバレんだよぉお!!」 全てが終わった。 表紙の絵、お借りしております。
表紙 ⇋ Twitterより ゆゆ サン のフリーアイコンです
裏社会なんて、妄想の産物だと思ってた。 第一章 邂逅 ep0〜 ◆◆◆ 運営からのおすすめチャレンジ作品に載りました!! ゴールド作家称号も頂き、嬉しい限りです。
ある理由から高校を卒業をして数週間が経った頃、半ば家出同然に実家を出て一人暮らしを始めた由井 葉月は、偶然同じアパートに住んでいた同じ大学で同じ学部の小谷 怜央とひょんな事から同棲する事に! 「……あの、本当に私でいいの?」 「俺は構わねぇけど。お前はどうなの?」 素っ気ないし、何考えてるかよく分からない怜央に振り回されつつも、ピンチの時には助けてくれる彼に惹かれる葉月。 「……好きに、なっちゃったかも……」 「……悪いけど、お前のその気持ちには答えられない」 『好きにならない』事が同棲の条件だった二人の関係は、葉月が怜央を好きになった事で悪化してしまう。 果たして、そんな二人の関係は――? 表紙、アイコンイラストはあままつ様のフリーアイコンをお借りしました。
夢よ、教えてください。本当の私は、苦しんでいるのですか? どうぞ、最後までお付き合いいただけると幸いです。 アイコン等≫ノーコピーライトガール様