第54話

ᯤ̣🍒´-
9,425
2023/06/11 13:29
あなた
担当マネになりました
あなた
宮あなたです
よ、よろしくお願いします
あなた
あ、えっと...
宮あなた、
只今緊張で言葉が出てきません。
何故なら...
👁👁👁👁ジーッ
巨人達に
めちゃくちゃ見られてるから!
みんな背高すぎて怖いんだけど..!
あなた
....。
あ、言い忘れてたけど
私は梟谷担当になった。
だから当然...
赤葦京治
マフィアとは
思えないくらいガチガチだね
此奴もいるわけです。
あなた
(おいマジで余計なこと言うな??
ってかもうマフィアじゃないし!)
私はそう心の中で思い、
ガン開きにした目を京治くんに向ける
赤葦京治
こわ
あなた
(いちいち腹立つ)
木葉秋紀
(この子、あかーしと知り合いか?)
木兎光太郎
やっぱ似てっかも!
これまで大人しく黙っていた
木兎さんが声を上げる
あなた
(え、なに怖いんだけど..)
赤葦京治
どうしたんですか?
急に大声出して
木兎光太郎
あかーしとあなたが
似てるなって言ってんの!
あなた
は?
木兎光太郎
やっぱいとこって
似るもんなんだな~
木葉秋紀
え、今なんて?
いとこ...?
私と京治くんの顔を
交互に見てくるその人
木葉秋紀
う"っ
しばらくして
頭を抱え始めた
あなた
(なんだこの人は...)
木葉秋紀
やっぱ血って大事なんだな...
顔良すぎんだろ
遺伝怖すぎ...
赤葦京治
木葉さん
大丈夫ですか
木兎光太郎
しかも宮兄弟の
姉ちゃんでもあるんだ!
あなた
ちょっ、
あなた
余計な事言わないでくださいよ
木兎光太郎
え?
言っちゃまずかったか?
猿杙大和
え、宮兄弟ってあの?
小見春樹
マジで!?
思った通りみんな食いついてくる
あなた
あ、まあ血は繋がって
無いですけどね...
木葉秋紀
ヤバい子来たな~
あ、この人
まともに戻ったか
木葉秋紀
俺、木葉。
後で連絡先交換してくんない?
否、元がまともでないようだ。
小見春樹
俺も!
木兎光太郎
ずりーぞ!
俺もだ!
あなた
あ、あはは...
騒がしい...笑
まあみんな良い人
そうで良かった
木葉秋紀
なーなー、
宮兄弟ってどんな感じ?
やっぱ強者感ある?
あなた
全然ないです!
ただのアホ共ですよ
木兎光太郎
アホだってあかーし!w
俺らなら余裕で
倒せんじゃね!?
小見春樹
いや、木兎もアホだろw
木兎光太郎
ああ!?
赤葦京治
まあまあ木兎さん
落ち着いて
赤葦京治
もうそろそろ
練習始めないとですよ
あなた
あ、私も
仕事があるので
一旦失礼しますね
私はしれ~っと
その場を離れた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あなた
えーっと
取り敢えず
ドリンクを人数分作って...
あなた
タオルとか洗濯&干して...
うわぁ、やる事いっぱいあるな

潜入任務ってやっぱ大変だ...
社長、給料上げてくださいー!!!
そんな事を思いながらも
私はテキパキと仕事をこなしていく。
姫奈
あ、あなたさんだ~
あなた
え"
順調に仕事を進めていたら
姫奈クソが話しかけてきた
あなた
(マジかよ最悪)
姫奈
そんな嫌な顔しないで下さいよ~笑
あなた
何か用?
あなた
悪いんだけど
私今忙しいの
姫奈
別に用事なんかないわよ
あなた
あっそ
じゃあ私行くから
私はそう言い
作ったドリンクを持って歩き出した
姫奈
ドンッ!
あなた
!?
姫奈が突然体当たりしてきた
あなた
痛った...
ドリンクが床に転がった
あなた
いきなり何?
やり返そうとも思ったが
また私に何かされたとか
言い出されそうなので辞めた。
姫奈
わざとじゃないんです~
ごめんなさい笑 スっ
そう言いながら
姫奈は床に転がった
ドリンクを拾い上げ、蓋を開けた
そして、頭から私にぶっかけてきた
あなた
っ....
姫奈
あら?笑
抵抗しないんですかー?
姫奈
絶対やり返して来ると
思ったのに~!笑
あなた
私は心が寛大だからね
あなた
こんな幼稚なことしか出来ない
姫奈ちゃんも許してあげなきゃニコッ
私はゆっくり立ち上がる
あなた
でもあんまり
調子に乗ってると...
あなた
私、何するかわかんないから"ね?
姫奈
.....ちっ
姫奈
相変わらず強気ね
この後泣きっ面を見るのが
楽しみだわー
姫奈はその場を立ち去った
あなた
あー!
もう最悪!
頭ベタベタだし
ドリンク数減っちゃったし!

姫奈今すぐ消してやりたい!!

.....
あなた
はあ...
取り敢えず頭のベタベタ
流しに行くか
私は外へ向かった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あなた
ふう...さっぱりした
サラッ
濡れた髪から水滴が落ちる
あ、やば
タオル持ってくるの忘れた
あなた
最悪だ
ふわっ
あなた
!?
誰かが私の頭にタオルをかけた
あなた
え、あの...?
私はすぐにタオルをとる
あなた
そこには1人の男が立っていた
???
突然すみません。
貴女が困っているようでしたので
肩まで伸びた黒髪に紫の瞳。

外国人かな?
あなた
あ、いえ
タオルありがとうございます
???
お気になさらずに
笑顔でそう言うその人。
なんか何処と無く
嫌な感じがする...
???
どうかしましたか?
あなた
あの、こんな事聞くの失礼
かもしれないんですけど...
???
はい?
あなた
貴方、何者ですか?
そう聞いた途端
不気味な笑みを浮かべる男性
???
流石は
武装探偵社ですね
あなた
フョードル・ドストエフスキー
あなたの名字あなたさん
あなた
...何故私の名前を知ってるんですか
フョードル・ドストエフスキー
下調べはしましたから
あなた
.....
あなた
はー、
今日はホントについてない
あなた
嫌なことばっか起こる
フョードル・ドストエフスキー
僕は貴女にあえて嬉しいですよ
あなた
きも
あなた
ってか目的はなんでしょう?
宣戦布告?そうゆうのは
国木ぃ田さんとかにしてよ
フョードル・ドストエフスキー
今日は貴女に会いに来ただけですよ
あなた
だからキモイって
フョードル・ドストエフスキー
貴女の異能力はまだ
把握出来ていないので
あなた
どうゆうことですか?
あなた
折角来てもらったとこ
申し訳無いんですが、
私、ただの女子高生のなので
何も知りませーん
あなた
ってか異能力ってなに?
宮あなた、とぼける
作戦で行きます
あなた
あ、そうだ
タオルお返ししますね
なんか気持ち悪いので
フョードル・ドストエフスキー
人は焦ると
沢山喋りますね
あなた
別に焦ってないし!
あなた
ってか、ホントに何者?
敵?異能力者?それともただの変態?
フョードル・ドストエフスキー
さあ
あなた
さあじゃねえよ!
フョードル・ドストエフスキー
いずれまた会いましょう
あなた
は?ちょっとまt....
あなた
行っちゃったし
マジなんだったんだ...?

まあでもとびきり強そうっ!って
わけでもなかったし、気にしないで
大丈夫か
あなた
うん、きっとそうだ!
あなた
仕事に戻ろ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あなた
皆さん、お疲れ様です
ドリンクです
木兎光太郎
お、サンキュ!
赤葦京治
あなた戻って来るの
遅かったけど、サボってた?
あなた
そんなわけないでしょ~
働きまくりだよ
赤葦京治
ていうか、もうすぐ練習試合
始まるんだけどさ
あなた
うん
赤葦京治
相手 稲荷崎だよ
あなた
あ"?
木葉秋紀
あなたちゃん顔怖!w
あなた
(あ、しまった
顔に出てた!)
木葉秋紀
そんな嫌なの?w
あなた
いや、えっと、まあ
そうですね
木兎光太郎
大丈夫だって!
俺らがチャチャッと
やっつけちゃうからな!
赤葦京治
稲荷崎もかなりの強豪校なので
難しいかと
木兎光太郎
不可能じゃねーだろ!!
あなた
(この2人、仲良いな)
あなた
私も全力で応援・サポートしますので
頑張ってください!
木兎光太郎
勝つぞー!!
梟谷
おう!/はい!
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中島敦
社長が襲われたって
本当ですか!?
国木田独歩
ああ
一命は取り留めたが謎の症状で意識不明
国木田独歩
与謝野先生でも
治せんらしい
太宰治
あなたに報告しとくー?
国木田独歩
あなたは別任務中だろ。
余計な心配はかけさせるな
太宰治
はーい
太宰治
📞もしもし~?あなた?
国木田独歩
言ったそばから
何をしているんだ貴様は!!
ブチッ
太宰治
一寸国木田くん!
折角電話かけてたのに!
国木田独歩
こんな時に巫山戯るな!
バシッ
太宰治
痛っ!
中島敦
ホントにいつも騒がしいんだな...
(時系列で言うと
共食いの前あたりになります)
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