第33話

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2021/10/04 21:48
風雅side
あなたちゃん、まだ横でぐっすり眠っています。寝顔かわいすぎる、、
てか、、昨日あのまま寝たから服着てないねんな、、やば。
あなた
んんっ
大西風雅
大西風雅
あ、起きた?
あなた
ん、、おはよ
大西風雅
大西風雅
おはよう
ギュー
大西風雅
大西風雅
えっ?
あなた
風雅大好きぃ
大西風雅
大西風雅
どしたん急に///////
これはあかん、反則。だってさ、、
大西風雅
大西風雅
あのさ、あなた、、胸当たってる/////
あなた
んー
チュッ
大西風雅
大西風雅
はっ?!ほんまどしたん?///////
あかん、ほんまに無理、理性保てへん、、でもさすがに朝やし、、
大西風雅
大西風雅
なあほんまに我慢出来んくなるから/////
てか待って、、今日ってもしや、、けーたいに目を落とすと、8:30と表示が。それと同時に大量のみんなからの不在着信とLINE。
大西風雅
大西風雅
やばいあなた、学校や、遅刻遅刻!
準備をしようとベッドから立った時だった。
あなた
風雅っ、行かんといて?🥺
大西風雅
大西風雅
っ、、あなた、あかんって////
あなた
お願い🥺
大西風雅
大西風雅
帰ってきてから、、なら/////
あなた
じゃー約束!
大西風雅
大西風雅
あなたから誘ってんからな?どーなっても知らんで?/////
これ以上は、絶対耐えれなくなると思ったから、部屋を出て準備をした。
準備が終わって部屋にあなたを迎えに行った時だった。
あなた
ちょっと風雅!
大西風雅
大西風雅
なに?
さっきとは似ても似つかないぐらい怒っている。
あなた
なんなん?!なんでこんなとこにキスマつけるん?!
大西風雅
大西風雅
俺のって証拠
あなた
もう、、どーしたらいいんよ、、風雅なんか知らん!
なんかめっちゃ怒ってる、、なんやろ。
大西風雅
大西風雅
ちょ、あなた、、
あなた
話しかけんといて!
大西風雅
大西風雅
え、、
あなた
もう学校行くから。ばいばい
大西風雅
大西風雅
ちょっと待てって
1人で先々行ってしまうあなたの腕を掴んで引き止めた。
あなた
なによ
大西風雅
大西風雅
なぁ、なんでそんなピリピリしてるん?
あなた
ここでは話せん、、中で話そ

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