最近、更新できてなくてすみませんでした
川上さんの件は、悲しいですが
耐えるしかないと思っています。
泣いちゃダメだと思えば思うほど
涙が止まりませんでした。
そして、皆さんに相談なのですが、
川上さんの出ているシーンを
消すか、そのままにするか
これ以降は、出さないで行くか、
出していくか
これを決めるのは皆さんにお任せしようと思います。
3月25日までにコメントにてどうして欲しいかを書いてください、
誰からもコメントが無かった場合、
僕が勝手に決めさせていただきます
どうするか等はまた、追ってご連絡させて頂きます。
最後に、
川上さん、ご卒業おめでとうございます。
これは届かないと思いますが、
僕は、川上さんのこれからのご活躍を願っています。
これからもクイズノックで、頑張ってください。
本当にありがとうございました。
しばらくは、受け止めきれないと思いますが
僕も、努力していきたいと思います。
どうぞこれからも、この作品をよろしくお願いいたします。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。