その後←雑すいません┏●
僕はみんなと仲良くなった
ユンギって子もテンション低いけどまあ良い子なんだろうなと思う 笑
でももうそろそろ作戦を実行しないとね
🐹 「あなたヤー! さなヤー! ももヤー! ちょっと来てー!」
👊 🐶 🍑 「? はーい!」
🔨 🦄 🎤 「?」
🐭 「☁なんか怪しい気がする?」
ちょっと遠い場所に連れて来る
ユンギはなんか怪しんでそうだけどまあいいや
🐹 「あのね 僕あの3人ちょっと苦手なんだよね💦」
👊 🍑 🐶 「えっ?! どうしてですか?」
3人揃って凄いな 笑
🐹 「ナムはさ よく物壊すでしょ?」
🍑 「たっ確かに 笑」
簡単だなー 笑
やっぱり日本人なんてみんな同じだよ
🐹 「さっきも僕のノート破ってたじゃん あれ明日使う大事なやつだったんだよね(><)」
でもこれはほんとの話 笑
まあ怒ってないけど 笑
🐶 「まじですか・・・ それはお気の毒に・・・」
🐹 「あとホソクはちょっとうるさ過ぎるんだよな(--;)」
これは嘘 確かに騒がしいけど静かにしたい時は空気を読んでくれる優しい子だ
👊 「そうですか? ホソギオッパは空気を読んでくださる方だと思いますよ?」
あれ?
あなたよくわかってるな
🍑 「それは私も思う! ホソギオッパは騒がしいだけじゃないですよ!」
🐶 「うんうん!
それにナムオッパもよく物は壊すけどとてもしっかりしてますし!(*´罒`*)」
👊 🍑 🐶 「3人ともいい人だと思います!」
🐹 「そっ か」
僕の負けだ
日本人にもこんなにいい人が居たんだな・・・
じゃあやっぱり僕はみんなから距離を置かないと・・・
--------キリトリ線--------
長くなってすいません┏●
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。