第4話

>>3
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2018/11/17 13:00
うらたside

下を向きながゆっっくりゆっっっっくりあるって来たのはうちのメンバーの“なき”だ。

うらた)おはよう。
 
あなた)あー、うん。

いや、おはようって言えよ(笑)

うらた)うん。じゃなくておはようだろ?(笑)

あなた)おはよ。今日も眩しい笑顔ですね。

うらた)何だそれ。 (笑)

こいつ大丈夫か?(笑)とか思いながらも照れている俺。何故か、恥ずかしい//

?)おはよー。

うらた)あ、まーしぃーおはよう!

うん、おはよう。これが普通だ。

志麻)あなたもおはよー。

あなた)おはよ。

志麻)大丈夫か?眠い?

あなた)いや、大丈夫。

志麻)おう、ならええけど。

?)すみませーん、遅れましたー。

うらた)おーセンラ。大丈夫、坂田来てねぇーから。

センラ)ほんまですかー?あいつはほんとに(笑)

あなた)いつもの事だよ。

で、それから10分は経ってないか?これ。

?)ごめーん!

うらた)おせーよ。

寝癖がつきながらも走ってきたのか息が上がっている坂田がやっと来た

センラ)ほんまに、お前はー。

志麻)反省しろよ。

坂田)ごめんって!目覚ましが

うらた)言い訳をするな。

坂田)すみません。

あなた)まぁまぁ、そんなに怒らなくても、さかたん髪。

と言い、坂田の頭を撫で寝癖を治すあなた。

うらた)じゃあ、行くぞ。

4人)うん!/うん。/はい!/はーい。


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