こんにちはー!
言い忘れてましたが、おそ松さんの小説なので、忠告無しで多少の下ネタやディープな言葉は出てきます。
では、どうぞー!
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うう〜・・・(´இ﹏இ`)
足速いって!!
腕痛いし・・・!!!
っていうかどこまで行くのー!?
_イヤミside_
六つ子がいない今、チャンスザンス〜!
やりたい放題ザンスね
うっひょぉ〜!!!
_あなたside_
なんか、ついてきてって言われて今歩いてるんだけど・・・
どこ行くんだろ・・・
ここって・・・/////
ラブホテルだよね!?
なぜここに連れてきた!?
なんで私がイヤミと入らなきゃ行けないの!?
・・・・・・いや
・・・入りたくない・・・
もうダメだと諦めた、その時!
みんな!?
どこ!?
すると、叫び声が・・・
カラ松!?
上空を見ると・・・
↑↑↑この状況になっている
えっ!?
みんな!?
カラ松1人に5人が乗ってる・・・
大丈夫かな・・・!?
っていうか助けに来てくれたの!?
ドーーーーーーーン!!!!
コンクリートの地面にカラ松が突き刺さった
イヤミは全力で走っていった
おそ松がイヤミを追いかけようとする。
あっ、痛そう・・・
おそ松、めっちゃ怒ってるけど・・・
6人の目付きが変わった
イヤミ・・・
明日が最期の日になるかも・・・・・・
(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。