【三橋ver.】
→頬を紅く染めながら貴女に
『腹減ってんならこれでも食ってろ/』
と貴女に飴を投げつけます
【伊藤ver.】
⇒可愛い声を出して貴女の方に顔を向けます。貴女が彼の問い掛けに頷くと
「じゃあチョコレートパフェ食べに行こっかぁ♡」
と貴女をサ店に連れてってくれます。
【今井ver.】
⇒恥ずかしがりながらも貴女を見詰めながら問い掛けます。貴女が頷くと
「じゃああなたの耳はもっと美味いな!」
と言って貴女の耳を甘噛みします。悪気はないので、怒るに怒りません。
【谷川ver.】
⇒耳を抑えて、羞恥心からか貴女と目を合わせようとしません。貴女が
『美味しそうだったから..』
と言うと
「お腹減ってるの?これ食べる?」
とポケットからクッキーを取り出し、貴女に渡してくれます。
【片桐ver.】
⇒平然を装いますが、内心恥ずかしさでいっぱいです。貴女が『美味しいよ?』と言えば,彼は
「ンなもん腹の足しにもなんねぇ、腹減ってんなら何か食いに行くか?
」と貴女をご飯に連れてってくれます。
【相良ver.】
⇒ニヤリと口角を上げ、ギラりと瞳を光らせます。素直に貴女が耳を出せば彼は仕返しとして貴女に甘噛みします。
「ククッ..顔真っ赤だぜェ?あなたちゃん」と言って真っ赤になった貴女を茶化します。
【紅野ver.】
⇒楽しそうに笑い、貴女を茶化します。貴女がその問い掛けに頷くと
「え~,だぁめ。俺があなたちゃん食べるから」と貴女をベッドに倒します。はやく逃げないと、彼に食べられちゃいますよ。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!