強がっているあなたちゃん。
…でも、ほんとはさっきから触ってほしくて
アソコがきゅうってしてるのを、
テヒョン君は知っていた。
テヒョン君は指を私の中に挿れた。
いつの間にかテヒョン君は私のTシャツの中に
手を入れ、乳首を触ろうとしている。
(私、乳首弱いのに…っ///
ピンッッ
テヒョン君は私のあそこに指をいれたまま、
上も触ってくる。
テヒョン君の吐息が
いちいち耳にかかってきて…
顔が真っ赤になってしまう
テヒョン君はガチャガチャとベルトを外し始めた。
不覚にもそのベルトの音に、ドキドキして、
興奮してしまう…
思ってることを見透かされて、
もっと興奮しちゃう
(ビクビクビクンッッ
テヒョン君が一気に突き上げたせいで、
あなたは挿れられただけでイッてしまった。
テヒョン君はあなたがイッたばかりなんて
容赦せず、強く速く腰を振る。
あなたちゃんの口はだらしなく開けられ、
涎が垂れて、いやらしい姿だった。
ビクゥゥゥゥゥンッ♡♡♡
二人同時に果てた。
あなたちゃんは気持ち良すぎて
半分気絶してるみたい
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!