第6話

🐺てひょくんに、ヤラれる。
3,355
2018/11/30 11:41
ヌナ
ねぇテヒョン君。
てつお
てつお
ん?
ヌナ
テヒョン君さ、?
性欲強すぎない?
てつお
てつお
SEIYOKU?
何それ
ヌナ
ほらっ!この話しただけで勃ってるしっ…!////
てつお
てつお
俺のココを見てるあなたのほうが変態じゃないの?
てつお
てつお
またヤりたいのかな?(ニヤニヤ
ヌナ
ババババカッ!/////
違うしぃ…/////
強がっているあなたちゃん。






…でも、ほんとはさっきから触ってほしくて







アソコがきゅうってしてるのを、





テヒョン君は知っていた。
てつお
てつお
ふーん、

ならヤらないどこっか。
ヌナ
…………っっ
てつお
てつお
あれ、どーしたのあなた。

なんか我慢してる?
ヌナ
………してっ
てつお
てつお
何?聞こえない
ヌナ
えっちしてっ!…//////////////
てつお
てつお
クスッ 

言うと思ったㅋㅋ
ヌナ
はやくっ//////////////っあ、♡
テヒョン君は指を私の中に挿れた。
てつお
てつお
やっぱり、すんごい濡れてる、

あなたのナカ♡

ずっと我慢して興奮してたんでしょ、?
ヌナ
っ、ふぁ///////

だめ…っ♡
てつお
てつお
だめとか言いながら、こっちもビンビンだし♡
いつの間にかテヒョン君は私のTシャツの中に

手を入れ、乳首を触ろうとしている。
ヌナ
や、やらっ////
(私、乳首弱いのに…っ///
てつお
てつお
あなた、乳首弱いもんねㅎㅎ

でもやめてやんないから♡
ピンッッ
ヌナ
ん、ぁあああああっ////////////
てつお
てつお
すごい反応ㅋㅋㅋㅋ

かわい、♡
テヒョン君は私のあそこに指をいれたまま、

上も触ってくる。
ヌナ
やらぁ、、っ♡♡///
てつお
てつお
えろすぎ、♡

はぁ、っ…
テヒョン君の吐息が

いちいち耳にかかってきて…

顔が真っ赤になってしまう
てつお
てつお
顔真っ赤~♡
ヌナ
、るさい、…っ♡ んぁあ、っ♡♡
てつお
てつお
あーもー、だめ、

挿れたいッ
テヒョン君はガチャガチャとベルトを外し始めた。
不覚にもそのベルトの音に、ドキドキして、

興奮してしまう…
てつお
てつお
俺知ってるよ、

ベルト外すときドキドキして

こーふんしてるでしょ?
ヌナ
…っ?!/////////
思ってることを見透かされて、

もっと興奮しちゃう
てつお
てつお
…もーいいよね?
ヌナ
ッ、うん
てつお
てつお
…っん、ッ!
ヌナ
ん、んぁあぁぁああああっ♡♡
(ビクビクビクンッッ
テヒョン君が一気に突き上げたせいで、

あなたは挿れられただけでイッてしまった。
てつお
てつお
挿れただけでイッたんだ?ㅎㅎ

でも止めてあげない♡
ヌナ
い、やっまだイッたばかりだからっ、///////////
テヒョン君はあなたがイッたばかりなんて

容赦せず、強く速く腰を振る。
ヌナ
ぁあぁ~~~っ♡あっあっ♡、ッ//////////
ヌナ
だめっ、てひょ、くっ////////とめてぇ、♡♡♡♡
てつお
てつお
無理。俺を興奮させたあなたが悪いの♡
ヌナ
らめ、ぇえ♡♡♡♡
あなたちゃんの口はだらしなく開けられ、

涎が垂れて、いやらしい姿だった。
てつお
てつお
はぁ、あなたっ、その顔、やめろ、っ♡♡♡♡
てつお
てつお
可愛すぎ、ンッ♡
ヌナ
てひょんくん、っ////イクッ、いきそぉ…っ♡♡♡♡
てつお
てつお
おれ、も…っ///
ビクゥゥゥゥゥンッ♡♡♡







二人同時に果てた。
てつお
てつお
…はぁ、っ、…あなた可愛すぎ、

大好きだよ
ヌナ
はーーっ…はーーっ…
あなたちゃんは気持ち良すぎて

半分気絶してるみたい
てつお
てつお
ふふっ、これからも可愛いあなたは

ぼくのもの🐯♡








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作者様
作者様
みんななんだかんだいって
R18待ってたでしょッ?
私もです(*´Д`)ハァハァ

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