ジョナサン「 あ、〇〇ちゃん!」
〇〇「 どうもこんにちはジョナさん。手が危ないところに 」( 腰 )
ジョナサン「 わぁっ!?ごめんね!! 」
あなた「 いえいえ。」( 無自覚怖 )
ジョセフ「 あなたちゃ〜んっ♡今日もいい胸してるね♡ 」
あなた「 はは、ジョセフさん。お陰様で胸が少し大きくなりました。」
ジョセフ「 それ俺のおかげってこと?揉んだ甲斐あったな〜っ♡ 」
あなた「 なのでもう揉まないでくださいね 」
ジョセフ「 え、無理。」
承太郎「 あなた、今日の下着は?」
あなた「 当たり前のように聞かないでください白です。」
承太郎「 白か…いいな 」
あなた「 なにが?」( 困惑 )
仗助「 あなたさんおはようッス♡ 」
あなた「 うん、おはよう仗助くん。あとお尻触らなければ完璧だったよ 」
仗助「 いや…好きな人には触れたいじゃないですか… 」
ジョルノ「 今日も美しいですね。」
あなた「 抱きつかなければ100点 」
ジョルノ「 んー、無理ですね 」
あなた「 何故?」
ジョルノ「 あなたさんが可愛すぎるからです 」
あなた「 はは、ちょっとよく分からない 」
もうこれは、距離感バグとかそういう問題じゃない。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。