第12話

11
テヒョンが倒れてから1ヶ月






ジミンside
ジミン
ジミン
ねぇ、いつまで寝てるの?
早く起きて、、
起きる時間過ぎてるから、、






お願い神様。僕はどうなってもいい。
テヒョンを救ってください…。


ジミン
ジミン
聞いて、テヒョンア。僕ね、テヒョンがいないと毎日つまらないんだ。信じてくれなかった奴が何言ってんだって思うよね。でも、大切な人を失いかけてる今改めて思ったんだ。
僕にはテヒョンが必要だって。
デビューする前から仲良くしてくれて喧嘩もしたけどすぐ仲直りして、人が喜んでる時も苦しんでる時も自分の事のように考えて一緒に泣いてくれたり、一緒に笑いあって、一緒にふざけあって、一緒に悲しんで、、
こんな事できる友達はテヒョンしかいないんだって。
なのに僕は信じてあげられなくて…
大切な親友なのに、、ごめんね。
謝って済むことじゃないのはわかってる。
けど、ごめん。
本当にごめんね。






医者 ジミンさん、ちょっといいですか?



ジミン
ジミン
はい、、




医者 テヒョンさんは、あと1週間で、目を覚まさなければ命はないと言ってもいいでしょう…




ジミン
ジミン
そんな…嘘、ですよね?





医者 ・・・





ジミン
ジミン
嘘…でしょ、
ねぇ、お願いテヒョンア!目を覚まして!
僕のこと嫌いのままでいいから!
死ぬことだけはやめて!!
お願い、、テヒョン…目を覚まして、、
死なないで、、
ダメだよ、、死んじゃ、、















NEXT