第14話

13
テヒョン
テヒョン
ん、、
ジミン
ジミン
テヒョンア?!
テヒョン
テヒョン
だ、れ?
ジミン
ジミン
え?、ジミンだよ?
テヒョン
テヒョン
ジミン、さん?


頭に激痛が走った


ジミン、、?
やだ、怖い、、


テヒョン
テヒョン
いや、、怖い、、やめて、近づかないで、
テヒョン
テヒョン
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ジミン
ジミン
え、テヒョンア?
テヒョン
テヒョン
やめて!
ジミン
ジミン
ど、どうしたの?
テヒョン
テヒョン
ごめんなさい、ごめんなさい
ごめんなさい、ごめんなさい
ジミン
ジミン
テヒョン!!!!
テヒョン
テヒョン
え、
テヒョン
テヒョン
あ、、ジミ、ナ…?
テヒョン
テヒョン
グスッ、グスッ
ジミン
ジミン
ね、どうしたの?
テヒョン
テヒョン
僕、人が怖い、、嫌い、信じられない。
ジミン
ジミン
ごめん。僕達のせいで、、
テヒョン
テヒョン
ううん。自分のせい。僕が迷惑ばかりかけるから…自分のせいなのに
僕が悪いのに、、人を嫌うなんておかしいよね、最低だよね、
僕が嫌われるべきなのに…
ジミン
ジミン
違う!!
テヒョン
テヒョン
え、?
ジミン
ジミン
違うよ。テヒョンア。悪いのは僕だよ。
信じてあげられなかったから。
酷いことをしたから。ごめんね。
テヒョン
テヒョン
ジミナは何回も謝ってくれるね。
ジミン
ジミン
え?
テヒョン
テヒョン
僕ね、聞こえてたんだ。みんなの声。
「早く目覚まして」「ごめんね」「みんな心配してる」って
ジミン
ジミン
そ、なんだ
テヒョン
テヒョン
でもね最初は誰の声かわからなかった。
怖かったの。そんなの絶対嘘に決まってる。
口だけでしょって思ってた。
ジミナが僕との思い出話してくれてるときね、その時も本当は怖かった。
でもね誰か話しかけてきたんだ。知らない女の人。その人に生きるか死ぬかの選択肢を与えられて正直僕は死ぬって答えようと思った。
けど、その人は言わせてくれなかった。
"今起きたところに待ってるのはあなたのことをとても大切に想ってくれている方ですよ"って言われた。
正直ジミナのこと怖かった。
でもどこか頭の片隅で"嬉しい"っていう感情があったんだ。
僕のことをこんなにも想ってくれてる人がいる。この人なら信じてみてもいいかなって思った。
ジミン
ジミン
テヒョンア、、
テヒョン
テヒョン
ごめんね、親友がこんな奴で、
ジミン
ジミン
そんなことないよ、
テヒョン
テヒョン
自分勝手かもしれないけど、
また、親友になってくれる…?
ジミン
ジミン
当たり前じゃん!
死ぬまで、いや、死んでからもずっと親友だよ!
テヒョン
テヒョン
ありがと…
ジミン
ジミン
ほかのメンバーはどう?
信じられそ?
テヒョン
テヒョン
んー、どうだろ…少し怖いけど
多分大丈夫、かな
ジミン
ジミン
無理そうだったら言って
フォローする。
テヒョン
テヒョン
うん、ありがと
ジミン
ジミン
全然大丈夫だよ!



医者 あ!テヒョンさん!起きたんですね、、
良かった、、
2日くらいで退院できますよ、

テヒョン
テヒョン
あ、ありがとうございます。


医者 いえ、では失礼します。

ジミン
ジミン
怖い?
テヒョン
テヒョン
うん…
ジミン
ジミン
大丈夫。先生はいい人だよ。
テヒョン
テヒョン
うん。
ジミン
ジミン
ゆっくり慣れていこ!
テヒョン
テヒョン
うん、頑張る。
ジミン
ジミン
明日は多分メンバーみんな来ると思うんだけど、
テヒョン
テヒョン
大丈夫だよ!
ジミン
ジミン
そう?
テヒョン
テヒョン
うん!無理だったらジミナが助けてくれんでしょ?
ジミン
ジミン
もちろん!
テヒョン
テヒョン
じゃあ大丈夫!
ジミン
ジミン
そっか!
もっと話してたいところだけど、そろそろ帰らなきゃ!
テヒョン
テヒョン
うん!
ジミン
ジミン
また明日ね!
テヒョン
テヒョン
うん!またね!
テヒョン
テヒョン
あ!メンバーには起きたこと言わないで!
ビックリさせる!
ジミン
ジミン
りょーかい!!
じゃあね!
テヒョン
テヒョン
バイバイ!










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作者
作者
メンバーには言わないでビックリさせるって所がまぁテヒョンくんらしい、、笑