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第1話

最悪な日。
私の名前は澤北 香里奈。(さわきた かりな)

小学校の先生をやっています。( ¯﹀¯ )

この小学校の先生は、小さい頃からの夢。

あの時の、あの先生を追いかける為に…

他の人を蹴落としてでも先生になりました☆

可愛い生徒に囲まれて

ほかの先生達も優しくて…

そして、そして!!

?「おーい!香里奈!」

香里奈「!瞬くーん!」

イケメンで優しくて同じ仕事をしている

河本 瞬(かわもと しゅん)

彼は、私の……

大大大好きな!!彼氏なんです!!

瞬「香里奈、今日も会議だってさ」

香里奈「そっかー…帰りがちょっと遅くなりそうだね」

瞬「じゃ、今日は外に飲みに行くか!」( ´ ▽ ` )/

香里奈「いぇーい!」ヽ(○´3`)ノ

…こんな感じで、とても幸せです♡


in学校

「せんせーおはよー!」
「おはよーございますせんせー!」

香里奈「おはよう、廊下は走っちゃダメですよ。」

廊下に響く元気な声。

大好きな生徒達。

…あぁ、なんて幸せ。



「せんせーここ教えてー!」

「せんせー僕もー!」

香里奈「はいはい、1人ずつだよ」

授業中、みんなよく手を挙げてくれて

スムーズに授業が進む。

おかげで、私のクラスは

よく褒められる。

いじめもなく、平和に過ごして。



「せんせーさよならー!」

「さよーならー!」

香里奈「はい、さようなら。」

いつも一日が早く感じる。

楽しいからかな?

会議が終わったら、瞬とゆっくり呑もう。

おつまみ何にしようかな〜?└(・ω・)┘


「…では、職員会議を終わります。」

「お疲れ様でしたー」

香里奈「お疲れ様でした!」

瞬「じゃあ、澤北先生。帰りましょうか。」

香里奈「はい!」

学校では、先生同士。

外では、恋人同士。

学校で先生がイチャつくのは

かなり引けるでしょ…?(汗

香里奈「お先に失礼します!」

瞬「さようなら!」

「さよーならー」

「気をつけてくださいね〜」


in呑み屋

瞬「パプー!」

香里奈「それはトランペット。」

瞬「バブー!」

香里奈「それは赤ちゃん。」

瞬「…パプリカ!」

香里奈「それは2020年オリンピック応援ソング」

瞬「…」

香里奈「…」

瞬・香里奈「いえーい!」ヾ(●´∇`●)ノ

「ひゅー!」

歓声があがる。

行きつけの呑み屋は、顔見知りがいっぱいで

ノリがいい人で沢山。

みんないい人で、優しい。

笑顔が耐えない。

店主さんも、よくサービスしてくれる。

…幸せ。






「じゃーな!香里奈ちゃん!」

「気ぃつけろよ!」

香里奈「店長さん達さよなら!」

瞬「さよーなら!」

香里奈「いやぁ〜!今日も飲んだ飲んだ!」

瞬「すごい飲み方だったね!」

香里奈「えへへ、そう〜?」(*´˘`*)

瞬「いや褒めてないよ」

香里奈「ガーン!」ガ━l||l(0Δ0)l||l━ン

瞬「…ははっ」

香里奈「?」

瞬「…俺、香里奈とこうして過ごせる時間が、凄く嬉しい。」

香里奈「もう、瞬ったら…」

瞬「…だから、言わせてくれ」

すっ…

瞬「香里奈、俺と…」

香里奈(まさか…プロポー…)

キキイイイイイィ

「!ねーちゃんあぶねええぇ!」

「避けろおおお!!」

瞬「!香里奈ーー!」

香里奈「えっ?」


何かが体に当たって

私は壁に叩きつけられた。

朦朧とする意識の中

最後に思ったのは…

香里奈(…キャビア…食べてみたかったなぁ…)


そこで私の意識は途切れた。