※ 裏有 閲覧注意 ※










及川:んｯ…( ｷｽをしていて )



あなた:んぅｯ…！( 抵抗して )



及川:ｯﾊ……( 離して )



あなた:ｯどうして……( 苦しさで涙目になっていて )



及川:どうしてって……好きだからだよ？( 服の中に手を滑り込ませて )



あなた:ｯや…！( 暴れて )



及川:ほら暴れないの〜及川さん傷ついちゃうんだけど( 包帯で両手をﾍﾞｯﾄﾞに括りつけて )



あなた:やｯ解いてｯ…！！



及川:嫌だって言ったら？( ｸｽｯと笑って )



あなた:ｯおさ……んぅ…！( 叫ぼうとするも制されて )



及川:声聞けないのは残念だけど叫ばれたくないからしょうがないね( タオルを噛ませ口に巻き付けて )



あなた:んぅ…ｯ



及川:…( 再び服の中に手を入れれば胸に触れて )



あなた:んｯ……



及川:…いい形してるね？柔らかい( 微笑んで胸をゆっくり揉んでいき )



あなた:んぅｯ…( 涙を浮かべて )



及川:気持ち良すぎて泣いてるの…？( ｸｽｯと笑って )



あなた:ｯ( 首を横に振り )



及川:そう…？身体の方が正直だね( 笑いながら身体に触れていき )











治:…あなた知らん？



1年:？あ…そえばドリンク作ってくる言うて戻ってきてないです



侑:は？



治:ｯ( 外を見ればドリンク作りがやりっぱなしの状態になっていて )



角名:……いない



青城監督:おーい,及川どこ行ったー？



3年:どっか行きましたー



青城監督:ｯたく彼奴は何やってるんだ！！



治:ｯ( 血相を変えて走り出し )



侑:( 追い掛けて )



角名:俺達も行こう



銀島:おう…！













及川:…準備万端だね( 下を脱がせｿｺを見れば笑って自身を取り出して )



あなた:ｯ( 必死に抵抗して )



及川:抵抗しても無駄だよ〜1回くらいいいでしょ？どうせ彼奴ともやってんでしょ？



あなた:ｯ……



及川:……もしかして,してないの？彼奴と



あなた:ｯ…！



及川:え,まじか〜ほんとに？いや〜申し訳ないな〜



あなた:ｯ……



及川:…でもやめないよ( ｽﾞﾌﾟｯと一気に奥まで自身を挿入し )



あなた:んんんんーｯ！！！！



及川:ｯ…締まる…( ゆっくり動いて )









ｶﾞﾁｬﾝｯ………ｶﾞﾗｯ









あなた:ｯ…！！



治:…！あなた………？



侑:ｯ…！！



( 包帯で両手を拘束されTシャツは捲りあげられ胸はもろ出し,下は中途半端に脱がされてあなたのｿｺには及川のﾓﾉが入っている状態で )



及川:遅かったね〜( 笑って )



治:……何しとんねん



及川:何って？ﾅﾆだよ？( 笑って一度突いて )



あなた:んｯ…！( 声を漏らすあなたの顔は涙でぐちゃぐちゃで )



治:……ふざけんなや



及川:えー？何？



治:ｯ人の女に何しとんねん！！！！( あなたと及川を離れさせれば及川を殴って )



あなた:ｯ……！！



侑:サム,やめ！！( 治を止めて )



及川:…だって奪いたくなったんだもん( 殴られた頬を擦りながら笑って )



治:ｯこのクソ野郎が……！！！！( 今にも殴り掛かりそうで )



侑:落ち着くんやサム！！



あなた:ｯ……



角名:…いた……って,え？( 遅れて入ってきた角名と銀島は どういう状況？ と固まり )



銀島:なｯ…！！( あなたの乱れた姿に赤面し )



角名:…平気？( 優しく問いかければ包帯とタオルを取り服を整えて )



あなた:……( ｽｯと意識を手放して )



治:……絶対に許さへん…お前は絶対に許さへん…！！



及川:別に許されなくてもいいよ？



治:ｯ…！！



及川:もう少しで出せたんだけどな〜中に( 笑って )



治:ｯざけんなや！！！！



侑:……( 治を押さえていて )



及川:ま,先にいただきました〜ということで( 笑いながら保健室を出ていき )



治:ｯ……( あなたに目を向け )



あなた:……( 縛られた手首は真っ赤になっており涙でぐちゃぐちゃになった顔のまま気を失っていて )



治:ｯあなた……ごめん…ごめんなｯ……( 優しく手を握り静かに謝って )