第5話

絶頂・絶景
15,135
2019/09/08 14:44
「うらさん、最後までシたい?」



「うっ…んぅ…っ///
さかたでイかせてっ…」

「じゃあ、うらさん。うつ伏せになって」

「んっ…」

「とりあえず、中、指で慣らすな…」

坂田の中指が、うらたの中にスっとはいった。

「んんっぁ…//」

「想像以上にすんなり入ったなぁ…
じゃ、2本指入れるで」

「あぅっ…!んっ///」

「さすがに2本になるとキツいなぁ」

「んんっ//はぁっ…//あっぅ、んっ…///」

「指で奥突くたび、腰ビクビクさせて
ちょーエロいんやけど…」

「さかたぁっ、はやくっ、さかたの、ほしいぃっ…///」

「うらさん、、、
それ、、煽ってんの?
もうちょっと、慣らしてから挿れようかと思ってたけどやーめた
やめてっていってもやめないから」


そう言って、坂田はうらたの腰をグイッと持ち上げた。

「じゃあ挿れるよ、うらさん。
んっ…ぁっ…
やば、絶景すぎ…っ//」

「んぁっ!!////あぁっぅ…////」

「やば、、うらさん挿れただけでイっちゃったの…?中でもイったでしょ?
めっちゃ締まって、これ動いたらイくかもしれへん…」

「はぁっ///はぁっ…///
さかた…ちょっとやすませて…」

「え?うらさん、何言ってるんや?
辞めないってさっきいったやん(黒笑)」

そう言って、坂田は腰を動かし始めた。

「ちょっ、…さかたぁっ///
んぁっ、、あぅ…///はぁっ…んんぁっ…///」

「うらさん、腰揺れてる…やっぱりうらさん変態やなぁ…、んっ…はぁっ…//」

「もぅ、だめっ…さかたぁっ、おれおかしくなりそうっ…さっきイったばっかなのにぃもうイきそうっ…!///」

「うらさんっ…!おれもっ、もうイきそうっ!
はぁっ…はぁっ…」

「さかたぁ、さかたのかおみてイきたい…//」

坂田はうらたを仰向けにし、さらに腰を持ち上げた。

「これでいいんかっ…?」

「さかたっ、!」

うらたは坂田にキスを求めた。

「…かわいすぎるやろ…
んっ…ちゅっ
んぁっ…はぁっ…」

「あっぅっ…んっ///
んんっ…///
おれのなかでせーしだしてっ…」

「…っ//
うらさん、イくっ…!!」

「んぁっ…!///」






「はぁっ…はぁっ…」

「やべぇ、気持ちよすぎるやろ…」







次回【】題名決まってませんがお楽しみに!










作者
最後まで読んでくれてありがとうございました!
作者
坂田さん、Sっ気出してみたかったけど出てたかな…??
うらたさん、、かわいい…。
作者
次回もお楽しみに!!
次回は多分エロくない…

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