さのいわ
甘党コンビ
2人が楽屋一緒になると、お菓子だらけで楽屋のテーブルが埋まる。
イベント終わりなどは、基本的にタピオカを飲みに行くという。
さのふか
いじられコンビ
深澤は、顔がデカい、茶野は、身長が小さいでいじられている。お互いにいじりあい、最終的には2人で笑いあって終わる。深澤の茶野大好きアピールに茶野は呆れているという。
さのさく
おしゃべりコンビ
佐久間のアニヲタ話に唯一耳を傾ける茶野。佐久間は茶野の講師の愚痴を聞いている。お互いに低身長のため片方がイジられると、片方も怒る。
さのあべ
あざといコンビ
阿部と、茶野が揃うとあざとい警察が動き出す。2人とも自覚なしで、首をコテンと傾けたりして皆から「それがあざといんだよ。」と言われている。
さのなべ
美容コンビ
お互いに、美容店の教え合いをしている。
たまに一緒に行ってはしごを一緒にすることもあるらしい。
さのだて
貴族と市民コンビ
佐久間と同じく茶野は、宮舘王国の市民らしい。宮舘はそんな茶野を「市民じゃなくて、仁歩も貴族だよ。」と言って毎回茶野は顔が赤くなる。
さのこじ
関西コンビ
茶野は意外にも10歳まで京都に居たため、関西弁の方が慣れている。(今はなるべく、標準語で話す)
だが、向井がゴリゴリの関西弁で話すため、向井と喋る時は、茶野もポロッと関西弁が出る。
さのめめ
天然コンビ
目黒のおバカ発言に、「違うよ、~~~でしょ」と言うが、阿部に「それも違う笑」と注意されることが多い。2人とも美形で、2人が並ぶと歓声が湧き上がる。そして、目黒も茶野への愛が強く、ファンからは、茶野が目黒といると女っぽいので、別名カレカノなどと言われている。
さのラウ
学生コンビ
現役ピチピチの高校生で、2人は同じ学校で、茶野が1階までラウールを迎えに行くこともあるらしい。
ラウールは、お兄ちゃんの様に慕っていて、また茶野も弟のように面倒を見ているため、兄弟コンビと言われることもある。
呼び方
ふっか、深澤⇔仁歩
ひー、照、ひーぷん丸⇔仁歩、にー
佐久間、さく⇔仁歩、にー
阿部ちゃん、あべべ⇔仁歩
渡辺、なべ⇔仁歩、茶野
舘さん、国王⇔仁歩
じーこ、塩麹⇔仁歩、さーくん
目黒、恵比寿⇔仁歩
ラウ、ラウルータン⇔仁歩くん
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。