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第10話

じゅう
最近私は何故かあいつが居ると安心して
あいつが居ないと不安になる
街で赤髪の人を見ると何故か反応してしまう
まるでえいきを失ったばかりの時の私に戻った気分、、




でも、もう愛なんてものは信じない
愛する人を作るのはもう辞めたんだから




なんでこんなやつと出会ったんだろう


あいつを見ると心が苦しくなる
エイジ
エイジ
あなた?
あなた
...
エイジ
エイジ
おい
あなた
...あっ!
エイジ
エイジ
何ぼーっとしてんだよ
あなた
話しかけないで
エイジ
エイジ
なんでだよ
エイジ
エイジ
俺なんにもしてねぇーだろ
あなた
いいから話しかけないで
エイジ
エイジ
なんかあったなら言えよ
あなた
話しかけないでって言ってるでしょ!
もう私には話しかけないで!!
私はつい思ってもないことを言ってしまった

ごめんえいちゃん


でもね、私なんかいまはすごく辛い


何故か辛い



私はえいちゃんに強く当たってしまった




あの時の記憶が蘇ってくる




あの時えいきとの最後の会話もこんな感じだったっけな


私がつい強気なことを言ってえいきを心配させてしまった



そのままえいきに謝れることは二度と無くなってしまった




あーあ、きっとまた後悔するんだろうな



てか、愛ってなんなんだろ
そんなことを思ってたら無意識に涙が溢れて近くの公園へ上着も着ずに向かっていた

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zimo
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