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2021/12/23

第21話

●黒白にチャンスを与えた金○




~数分前、黒尾side~



〈 研磨


研磨「俺の部屋」

クロ「了解」


家でやること終えて行ったら研磨家に。そしたら部屋が少し開いてた


あいつがドア開けてんの珍しいなァって思いながらドア開けようとしたら話し声聞こえて。


あなたの『我慢すればっ、いいと思ってたけどさっ、』と。

やっぱなんか我慢してんじゃね~か

何あったんだよ。って思って立ち聞きしてた。






『クロの事ッ……好きだもんッッ……ヒグッ…』




この瞬間、俺の頭の中真っ白さ


あなたが言ってたことを思い出してみたら…嫉妬……ってことかと思って。つまり最近おかしかったのは……あいつ…あの女子と話してるの見て嫉妬…してたって事…なんだなって思った。


体育座りして泣いてるあなたに研磨は背中をさする。と思ったら研磨がこっち向いて、手招きしてきた。


んで、泣き止むまで俺がここにいた。



あなたに1つ嘘ついた。

俺は『距離が近すぎたら』辺りからいた
って言ってるけど本当は『我慢すれば』辺りから聞いてた。







白尾しろお あなた
さいっっっっっっっあくッッ
黒尾 鉄朗くろお てつろう、
おいおい
白尾しろお あなた
研磨呼べよ!!??
黒尾 鉄朗くろお てつろう、
その前に話そ
白尾しろお あなた
嫌だ!!
白尾しろお あなた
私が研磨呼びにくわっ!!


──パシッ、



立ち上がって部屋を出ようとしたらクロが座ってる状態で腕を掴んできた。
白尾しろお あなた
離せ!!
黒尾 鉄朗くろお てつろう、
俺の話聞いて
白尾しろお あなた
ッッ……
黒尾 鉄朗くろお てつろう、
まず先言っとく。
俺、あの女子の事好きじゃね~よ
黒尾 鉄朗くろお てつろう、
そ~いう面に関しては一切興味ねぇ。
好きな子にしか興味ないから



やっぱ好きな子いるんじゃん。






泣きそ。






黒尾 鉄朗くろお てつろう、
俺だって嫉妬してた
黒尾 鉄朗くろお てつろう、
夜久とよく喋ってるし
昼休みとかほぼ夜久
黒尾 鉄朗くろお てつろう、
この前他の男に告白されて、その人ともちゃんと距離感は保ってるらしいけど仲いいって海だけが知ってたし



やめろよ、、





私何聞かされて……ん、、??






昼休み夜久とよくいる………………、



告白…………海が知ってる…………、

いやこれに関しては海がほかの女子に言われたって可能性も







黒尾 鉄朗くろお てつろう、
俺もあなたが好きだ




……は、、?






白尾しろお あなた
ふ、ふざけてんの……?
黒尾 鉄朗くろお てつろう、
ふざけてねぇよ
白尾しろお あなた
私の…言ってる好きって分かってんの……?
白尾しろお あなた
友達とか……そーいうんじゃ……
黒尾 鉄朗くろお てつろう、
分かってる
黒尾 鉄朗くろお てつろう、
俺も友達とかそ~いう意味の好きじゃねぇ


︎︎
黒尾 鉄朗くろお てつろう、
好きな子としての好きだよ
黒尾 鉄朗くろお てつろう、
あなたに恋してんの





︎︎
黒尾 鉄朗くろお てつろう、
……ちょっ!?なんで泣く!?
白尾しろお あなた
ッ…………はぁっ、…ヒグッ……


つっ立ってる私は、下を向いて、涙を流す。



クロも私の事好きとか聞いてない。

驚きと嬉しさと…嫉妬とか……そんなん全部ゴッチャになってて、今ど~いう感情かわけわかんない。





するとクロが私の前に立った





黒尾 鉄朗くろお てつろう、
あなた、俺と付き合って欲しい
白尾しろお あなた
~~~~ッ、う”ぅッ…




︎︎