うひょーーーいっ!!!
ねね、みんな聞いてっ?!
私たちチア部、、、大会優勝しましたぁ!!
やばいよねやばいよね?!
めっちゃ嬉しい❤︎
これも、明智とか正義とか若やんが見に来てくれたからだぁ
もー!好き好きっ!!
明智、こういう時は絶対来てくれんだよね、、、w
ありがたい、、、
あ、次なる試練は、、、
中間テスト、、、、、、、、、
ねぇ、マジで私を○す気?
ホントにさぁ、、、私バカなんだからさぁ
勉強嫌いなんですけどぉ?
マジで嫌いなんですけどぉ?
ホントに嫌なんですけどぉ?
バカは勉強とかしたくないんですよぉ?
もうマジでやる気ないんですけどぉ?
あ"ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
マジで勉強嫌だ、、、
これは頭のいい明智くんと東条くんに教えてもらうしかありませんねw
てか、今日じゃん明智の家行く日
やべ、なんも準備してねぇ、、、←
帰ったら急いで準備しよ………w
『おっはよぉーーー!!』
明智「鈴木うるせぇ朝から、、、」
『私はうるさいのが取り柄なんですぅ』
明智「あー、たしかにね」
『だろぉ 明智「お前それしか取り柄ないもんなぁ」、、、はぁ?!』
明智「いや、だって事実じゃん!!」
『いや、事実であったとしてもさ?!
ふつーはそんなこと言わなくないっ?!
ねぇ、こっちの気持ちも考えろくそが!!
頭いいからって調子のんなっ!!!泣』
明智「あーあ、w最後のはふつーに褒め言葉だしー?w」
『、、、あ、しまった』
明智「アホ」
『くそ』
明智「バカ」
『デブ』←
明智「ブス」←
『私ブスじゃないしぃ?!』
明智「だったら俺もデブじゃねぇし?!」
『いやお前デブだろwww』
明智「いやどこが?!こんなに細いのに、、」
『そう思ってんの君だけだよ多分』
明智「あっそーーーw
、、、てかウチくる準備した?」
『え、あ、う、うん、したよぉ???』←
明智「うん、してないねこれは」
『、、、い、家帰ったらすぐするもんっ!!』
明智「まぁ、俺が手伝ってやってもいいけd、、、川崎「絶対ダメーーーーーっ!!」川崎?!」
『結衣どした?!w』
川崎「いや、どーもこーもないっ!!
明智があなたの家入んのは私が許さんっ!!!
明智が行くんだったら私が行くわっ!」
『あ、マジー?じゃあ結衣に手伝ってもーらお!絶対明智私のアルバムとか見そうだし、、、w』
明智「いや見ようとはしたけどさ?!←
そこまで嫌がんないで?!」
川崎「うわぁ、女子のアルバム見たがるとか、、、へんたぁーーーいwww」
『みっなさぁーーーんっ!
明智くんはぁ、めっちゃ変態でぇーーーすっw』
クラス「え、、、マジ?」
明智「違う違うっ!!みんな、こんなヤツらに騙されるなぁ!!!」
駒井「明智マジなのーーー?w」
牛久保「ガチで変態さんなのかなぁ?w」
東条「意外すぎる、、、」
明智「いやだから違うから!!
マジで俺変態じゃねぇしっ!!」
『、、、www』
明智「おい鈴木まてゴラァ!!!」
『うわっ、やっべぇ怒らせたっw
誰が待つかバーーカッw』
やべぇやべぇ、、、明智怒らせちまったぜっ☆
明智怒ると怖ぇからなぁ、w
まっ、頑張って逃げますっ☆
川崎「あなたと明智、ホント仲良いわぁw」
東条「なwもう諦めるしかないのかなぁ、、」
川崎「諦める、、、?!
えっ、東条あなたのこと好きなの?!」
東条「ちょっ、お前声でけぇよっ!!!
、、、まぁ、そうだけど」
川崎「ま、マジか、、、
応援するわっ!!!w」
東条「ま、まぁありがとうw」
川崎「まぁってなんだしまぁって」
東条「さっせーん」
明智、、、足はえぇ!!
やべー、追いつかれそーうw
でもでも!私も元陸上部なんで!!
追いつかれないとは思うんですがねぇ、、、
陸上部の身体能力ナメんなよっ☆
『あ、テスト、、、!!ピタッ』
明智「うわぁっ!!ゴンッ」
『いった、、、
うわぁっ明智大丈夫?!』
明智「絶対、大丈夫じゃねぇ、、、w」
『え、wwwちょっ、まっwwwムリムリウケるwww』
明智「おいっ!!w笑うなよ!!」
いやこれ笑わずにはいられないよwww
だってさ、私がテストのこと思い出していきなり止まったら、明智が突っ込んできて明智めっちゃ鼻血出してんのwww
これで笑わないやついる?!w
明智、めっちゃ痛そうだし、、、www
ムリムリっ!!wこれはムリやぁwww
保健室連れてってやるか
勉強教えてもらう代わりにw
『(´^ω^`)ブフォwww』
明智「お前マジ笑うなって、、、www」
川崎「うわぁ、いたそーーーw」
東条「やっぱアイツらバカだわ、うん、w」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!