『ねぇ、さとみーん。さっきの写真消してよぉ!!!』
里見「えぇ、明智くんに見せてからねぇー?」
『いやいや、明智にだけはマジで見せたくないの!絶対なんか言ってくるしぃ、、、😭』
里見「面白いことになりそぉw」
『さとみん性格悪!!!www』
里見「えへへw」
さ、さとみん、、、
あなた、こんな裏の顔を持っていたのね、、
女ってごわぁぁぁぁぁ!!!((お前もな
原田「ねぇ今何時?」
田中「えーと、今は5時です。」
『え、もうそんな時間?!?!』
若林「今日、暇だったね。」
魚住「暇って言い方はちょっと、、!!!」
里見「いやどー考えても暇だろ?!?!」
東条「暇って言葉に反応しすぎ。」
川崎「先生ー、眠いー」
田中「こらぁ、寝るなぁ」
東条「もう寝てる人もいるけど」
堀江((|€ ̄D ̄€|💤
田中「こらぁ、リアルに寝るなぁ」
『いや田中うるせーよちょっと黙っとけ。』
田中「こらぁ、先生にそんな口の聞き方をするn、『黙れ。』はい。」((
原田「結局今日私たちが体験したのってただの暇じゃない!!!」
魚住「いやだから、暇って言い方はちょっと、」
里見「うるせーわ、暇は暇だわ黙っとけ!」
魚住「こわぁ、、、」
原田「じゃあ今日はもう解散!!!おつかレインボー」
『いや帰るの生徒より早いのかよわろた。』
東条「じゃあ俺らも帰るかぁ、!」
『だねー、あーあ、今日くっそつまんなかったなぁ、、!』
魚住「だから、、里見「あ"?」なんでもありません」((
若林「鈴木、タピオカ飲み終わってないじゃんちゃんと飲んでから帰りな。」
『え、マジで?』
若林「当たり前、鈴木が3個も頼むからでしょ?ちゃんと飲みなさい。」
『えぇ、、!もうお腹いっぱいなんだけどっ!!』|ω・`)チラッ
東条「、、、?!な、なんだよその目は」
『まさよしくぅん、一緒に飲んで帰らなぁい?』
東条「は、?!もう俺飲み飽きたわタピオカ!!お前とさっき飲んだじゃん!」
『だからそれでもまだ残ってんだよ!いいから残ってとっとと飲んでけ!!』
東条「いやいきなり怖すぎだろ、、」
川崎「じゃあ私たち先に帰るねー?あなたたち、また明日ねっ!」
堀江「ばいばぁい!!!」
若林「じゃあね」
里見「今度明智くんにあの写真見せとくね!」
『みんなじゃーねー!さとみんそれはやめとこーね♥』
里見「いやだ♥』
『ざどみぃん!!!!!😭』((デジャブ
東条「ほら、あなた早く飲んで帰るぞ」
『はぁい』
東条「あなたってさ、、明智のこと、好きなの?」
『ブフッ、、、?!?!は、?!あ、あんたいきなり何言ってんの、?』
東条「いやぁ、2人すんごい仲良いからさぁ、両思いなのかなーって、、」
『りょ、両思い、、、?!?!いやいやないない絶対ありえないよ?!ま、まず私明智のこと好きじゃないし、明智も私のこと絶対好きじゃないだろーし、友達として、仲が良いだけだから!!、マジで!』
東条「そ、そんなに焦らなくても、、www
ま、いつかあなたも自分の気持ちに気づく日がきっと来るよ、楽しみにしときな。」
『は、?w』
東条「いいから早く飲めっ!!!」
『いや、お前が話しかけてきたんだろ?!てか一緒に飲んでよこれ以上飲んだらさすがに太るから!!』
東条「いやだわ勝手に太っとけ。」
『えぇ、さいてぃ、、、』
東条が言ってたのって、どーゆー意味、、?
自分気持ちに気づく日がきっと来る、、?
楽しみにしときな、、?
は、?意味不でしかないんだが、、
まぁいいや、今はとにかくタピオカを飲まねば!!
あぁ、こんなに頼まなきゃよかったってぇ!!!!!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。