第33話

29話
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2019/12/09 09:58
『ねぇ、さとみーん。さっきの写真消してよぉ!!!』


里見「えぇ、明智くんに見せてからねぇー?」


『いやいや、明智にだけはマジで見せたくないの!絶対なんか言ってくるしぃ、、、😭』


里見「面白いことになりそぉw」


『さとみん性格悪!!!www』


里見「えへへw」







































さ、さとみん、、、

あなた、こんな裏の顔を持っていたのね、、

女ってごわぁぁぁぁぁ!!!((お前もな




















































原田「ねぇ今何時?」


田中「えーと、今は5時です。」


『え、もうそんな時間?!?!』


若林「今日、暇だったね。」


魚住「暇って言い方はちょっと、、!!!」


里見「いやどー考えても暇だろ?!?!」


東条「暇って言葉に反応しすぎ。」


川崎「先生ー、眠いー」


田中「こらぁ、寝るなぁ」


東条「もう寝てる人もいるけど」


堀江((|€ ̄D ̄€|💤


田中「こらぁ、リアルに寝るなぁ」


『いや田中うるせーよちょっと黙っとけ。』


田中「こらぁ、先生にそんな口の聞き方をするn、『黙れ。』はい。」((


原田「結局今日私たちが体験したのってただの暇じゃない!!!」


魚住「いやだから、暇って言い方はちょっと、」


里見「うるせーわ、暇は暇だわ黙っとけ!」


魚住「こわぁ、、、」


原田「じゃあ今日はもう解散!!!おつかレインボー」


『いや帰るの生徒より早いのかよわろた。』


東条「じゃあ俺らも帰るかぁ、!」


『だねー、あーあ、今日くっそつまんなかったなぁ、、!』


魚住「だから、、里見「あ"?」なんでもありません」((


若林「鈴木、タピオカ飲み終わってないじゃんちゃんと飲んでから帰りな。」


『え、マジで?』


若林「当たり前、鈴木が3個も頼むからでしょ?ちゃんと飲みなさい。」


『えぇ、、!もうお腹いっぱいなんだけどっ!!』‎|ω・`)チラッ


東条「、、、?!な、なんだよその目は」


『まさよしくぅん、一緒に飲んで帰らなぁい?』


東条「は、?!もう俺飲み飽きたわタピオカ!!お前とさっき飲んだじゃん!」


『だからそれでもまだ残ってんだよ!いいから残ってとっとと飲んでけ!!』


東条「いやいきなり怖すぎだろ、、」


川崎「じゃあ私たち先に帰るねー?あなたたち、また明日ねっ!」


堀江「ばいばぁい!!!」


若林「じゃあね」


里見「今度明智くんにあの写真見せとくね!」


『みんなじゃーねー!さとみんそれはやめとこーね♥』


里見「いやだ♥』


『ざどみぃん!!!!!😭』((デジャブ


東条「ほら、あなた早く飲んで帰るぞ」


『はぁい』















































































東条「あなたってさ、、明智のこと、好きなの?」


『ブフッ、、、?!?!は、?!あ、あんたいきなり何言ってんの、?』


東条「いやぁ、2人すんごい仲良いからさぁ、両思いなのかなーって、、」


『りょ、両思い、、、?!?!いやいやないない絶対ありえないよ?!ま、まず私明智のこと好きじゃないし、明智も私のこと絶対好きじゃないだろーし、友達として、仲が良いだけだから!!、マジで!』


東条「そ、そんなに焦らなくても、、www
ま、いつかあなたも自分の気持ちに気づく日がきっと来るよ、楽しみにしときな。」


『は、?w』


東条「いいから早く飲めっ!!!」


『いや、お前が話しかけてきたんだろ?!てか一緒に飲んでよこれ以上飲んだらさすがに太るから!!』


東条「いやだわ勝手に太っとけ。」


『えぇ、さいてぃ、、、』



























































































































東条が言ってたのって、どーゆー意味、、?

自分気持ちに気づく日がきっと来る、、?

楽しみにしときな、、?

は、?意味不でしかないんだが、、

まぁいいや、今はとにかくタピオカを飲まねば!!

あぁ、こんなに頼まなきゃよかったってぇ!!!!!





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