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第10話

#9(1)
秀弥side
涼さんは俺が部屋に入った事を確認するとドアを閉めた。
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
……えっと…涼さん。
なんで俺を部屋に呼び出したんですか?
深谷 涼(フカヤ リョウ)
深谷 涼(フカヤ リョウ)
……今回の件でちょっと話があってな。
涼さんは少し間を開けると俺の方をしっかり見て話し始めた。
深谷 涼(フカヤ リョウ)
深谷 涼(フカヤ リョウ)
今回の事件はお前は来るな。
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
…え?
な、なんで!?
深谷 涼(フカヤ リョウ)
深谷 涼(フカヤ リョウ)
安全じゃないんだぞ?
…失敗したら……殺されるかもしれないんだぞ?
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
……っ…!
俺は言葉を失った。
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
ま、待ってくださいよっ!
…殺される…?
そ、そんな事…何の根拠も……
深谷 涼(フカヤ リョウ)
深谷 涼(フカヤ リョウ)
俺は何度も何度もその光景を見たんだよっ……!
仲間が…殺されていく姿を……。
涼さんの声は震えていた。
深谷 涼(フカヤ リョウ)
深谷 涼(フカヤ リョウ)
もう、俺は見たくない……。
仲間が…死んでいく姿を……。