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第15話

#13
響介side
手紙の住所を手掛かりに僕達はcutthroatのアジトに来た。
深谷 涼(フカヤ リョウ)
深谷 涼(フカヤ リョウ)
ここ…か。
使わなくなった工場を使っているようだ…。
こんなにエリアが広いと単独行動は危険になる。
林原 響介(ハヤシバラ キョウスケ)
林原 響介(ハヤシバラ キョウスケ)
涼、作成は…?
深谷 涼(フカヤ リョウ)
深谷 涼(フカヤ リョウ)
2つに分ける。
それで的確に相手を潰していく。
三嶋 悠燈(ミシマ ハルヒ)
三嶋 悠燈(ミシマ ハルヒ)
チームはどう分けるんだ?
深谷 涼(フカヤ リョウ)
深谷 涼(フカヤ リョウ)
俺と悠燈で1チーム。
怜奈、響介、秀弥でもう1チームだ。
風野 怜奈(カザノ レイナ)
風野 怜奈(カザノ レイナ)
りょーかいっ!
深谷 涼(フカヤ リョウ)
深谷 涼(フカヤ リョウ)
じゃあ俺たちは少し外を探索する。
響介たちは先に中に入っててくれ。
林原 響介(ハヤシバラ キョウスケ)
林原 響介(ハヤシバラ キョウスケ)
わかった。
そう言うと、涼は悠燈を連れて外の探索を始めた。
林原 響介(ハヤシバラ キョウスケ)
林原 響介(ハヤシバラ キョウスケ)
じゃあ、ボク達も行こうか。
風野 怜奈(カザノ レイナ)
風野 怜奈(カザノ レイナ)
うん。
そうしよっ!
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
……………。
林原 響介(ハヤシバラ キョウスケ)
林原 響介(ハヤシバラ キョウスケ)
……大丈夫?
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
…あ、はい!
ちょっと緊張しちゃって…。
風野 怜奈(カザノ レイナ)
風野 怜奈(カザノ レイナ)
秀弥くん、油断は禁物だよー!
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
す、すみません…💦


油断禁物…か……。
ボクも気をつけないと。


悠燈side
外には特に気になる点はなかった。
三嶋 悠燈(ミシマ ハルヒ)
三嶋 悠燈(ミシマ ハルヒ)
特に何もないな。
深谷 涼(フカヤ リョウ)
深谷 涼(フカヤ リョウ)
あぁ。
俺たちも中に入るか……。
三嶋 悠燈(ミシマ ハルヒ)
三嶋 悠燈(ミシマ ハルヒ)
そうだな…。
俺たちは入り口へと向かった。
深谷 涼(フカヤ リョウ)
深谷 涼(フカヤ リョウ)
……っ!
悠燈さがれっ!
三嶋 悠燈(ミシマ ハルヒ)
三嶋 悠燈(ミシマ ハルヒ)
…っ!
俺は涼の言う通りに後ろにさがった。
足元の草や花が切られていく。
code-name 刀使いのアキト
code-name 刀使いのアキト
外したか。
三嶋 悠燈(ミシマ ハルヒ)
三嶋 悠燈(ミシマ ハルヒ)
……涼、先に行け。
深谷 涼(フカヤ リョウ)
深谷 涼(フカヤ リョウ)
……わかった。
そう言うと涼は俺の横を通って行った。
深谷 涼(フカヤ リョウ)
深谷 涼(フカヤ リョウ)
…悠燈!
死ぬなよ…?
三嶋 悠燈(ミシマ ハルヒ)
三嶋 悠燈(ミシマ ハルヒ)
………。
死ぬわけないだろ。
涼は不安そうな表情をしていたが、
入り口へと向かって走っていった。
code-name 刀使いのアキト
code-name 刀使いのアキト
2人で来ないのか。
タダ、無駄死にするだけだな。
三嶋 悠燈(ミシマ ハルヒ)
三嶋 悠燈(ミシマ ハルヒ)
俺は命を無駄にするほど馬鹿な男じゃねぇよ。
そう言って俺は愛用のスナイパーライフルを取り出した。
今日もよろしく頼むぜ。
RA-52。(蓮︰あ、実際こんな名前のライフルはないよ!(多分))
code-name 刀使いのアキト
code-name 刀使いのアキト
ライフルか。
所詮は人間。
何を使ってようが人間は脆い。
人間は弱い。
三嶋 悠燈(ミシマ ハルヒ)
三嶋 悠燈(ミシマ ハルヒ)
お前も人間だろ。
code-name 刀使いのアキト
code-name 刀使いのアキト
俺はもう怪物だ。
人間だった俺は捨てた。
三嶋 悠燈(ミシマ ハルヒ)
三嶋 悠燈(ミシマ ハルヒ)
……そうかい。
それなら俺も怪物だ。





だって、世間で大きく取り上げられる前に
今までたくさんのヤツを殺してきたから。