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第28話

BAD-END❷
しばらく歩いて何やら
大きなホールのような場所へと着いた。
code-name 鎌使いのカルマ
code-name 鎌使いのカルマ
待ってたよ。
秀弥くん♪
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
カルマっ…!
そこにはカルマが居た。
code-name 鎌使いのカルマ
code-name 鎌使いのカルマ
どうやらみんなの死を見たようだね♪
その絶望に満ちた表情、とってもいいよ…。
カルマは嘲笑うかのようにそう、言い捨てた。
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
なっ…!
code-name 鎌使いのカルマ
code-name 鎌使いのカルマ
あはははっ!
ごめんごめん♪
からかい過ぎちゃったかな?
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
…………。
code-name 鎌使いのカルマ
code-name 鎌使いのカルマ
じゃあ、そろそろ始めようよ♪
まぁボクが勝つけどねっ!
そう言うとカルマは一気に距離をつめ
鎌を振りかざして来た。
code-name 鎌使いのカルマ
code-name 鎌使いのカルマ
前よりは動きが良くなったね。
でもっ……!
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
ぐっ…!
カルマは腹に蹴りを入れてきた。
code-name 鎌使いのカルマ
code-name 鎌使いのカルマ
……ボクは負けないから。
カルマの目は殺意に満ちていた。



ほんと”あの頃”とは全くちがかった。
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
ほんと、変わったね……。
code-name 鎌使いのカルマ
code-name 鎌使いのカルマ
何言ってんの……。
意味がわからない……。
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
君はわからない方がいいと思うよ。
俺を殺しにくくなるからね。
code-name 鎌使いのカルマ
code-name 鎌使いのカルマ
は…?
何を言ってるか…全くわからないんだけど……。
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
忘れちゃったんだね……。
ちょっと残念だな…。
俺は苦笑する。
一方のカルマは全く俺の言ってることが
分からなそうだった。
code-name 鎌使いのカルマ
code-name 鎌使いのカルマ
……もう、言いたいことは言ったかい?
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
染森 秀弥(ソメモリ シュウヤ)
あぁ。
殺したところで…
後悔しても知らないけどな。
code-name 鎌使いのカルマ
code-name 鎌使いのカルマ
後悔するわけないじゃん。
……馬鹿じゃないの?






カルマは鎌を振りかざした。

俺は目をつぶった。






…………。








………………。
code-name 鎌使いのカルマ
code-name 鎌使いのカルマ
これでいいんだよ……。
……これで。
code-name 鎌使いのカルマ
code-name 鎌使いのカルマ
………また…1人か。
code-name 鎌使いのカルマ
code-name 鎌使いのカルマ
………………。
code-name 鎌使いのカルマ
code-name 鎌使いのカルマ
もし、お互い別の道を進んでたら
こんなことにはならなかったんだろうね。
code-name 鎌使いのカルマ
code-name 鎌使いのカルマ
…………………ねぇ…。
code-name 鎌使いのカルマ
code-name 鎌使いのカルマ
…………そうだよね…?
code-name 鎌使いのカルマ
code-name 鎌使いのカルマ
……”お兄ちゃん”…………。





………………。










次の人ニュースでこんなのがあったらしい。





東京都○○区の廃工場で10人の死体が見つかったと。













その中の1つの少年の死体には鎌が突き刺してあったらしい。















そして何者かの首を抱きしめ、微笑み息絶えていたそうだ。