小説更新時間: 2022/04/03 12:46

連載中

消えた紅一点

消えた紅一点
  • ノンジャンル
  • 夢小説
もっと生きたかった。
2グループかけ持ちして大変だったけどでも、そばに必ずみんながいた。

今の場所にいるのは私1人。

私にできること……それは見守ること

チャプター

全10話
7,529文字
お砂糖さん🐻🐱

お砂糖さん🐻🐱

この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます

プリ小説オーディオドラマ

公式作品

もっと見る

公式TikTokの注目動画

もっと見る