第9話

おほ((((殴
109
2019/06/28 15:01
作者
作者
きょうね!ずこうしたの!
作者
作者
しろいえのぐつかった!
作者
作者
かたづけてるときにね!
作者
作者
ひまだから!
作者
作者
しろをまぜたみずをうでにとんとんしたの!
作者
作者
そしたらね!
作者
作者
とびちったせーえきみたいだったの!
作者
作者
あたまのなかでまふせんおどってた!
作者
作者
きょうのねたはね!
作者
作者
おめがばーすです!
作者
作者
しまそらでてきまっせ!
設定
まふまふ→α
センラ→Ω
━━━━━━━━━
志麻→α
そらる→Ω
━━━━━━━━━
だお!
作者
作者
っあカップリング
まふせんだけですよ←
しまそら完全地雷なんで←
作者
作者
あっは( 。∀ ゚)
作者
作者
簡単に書きますよ!
センラside
皆さんこんばんわ
センラです
実はセンラα嫌いなんですよ
でも気になってる人がいて........
あ、その人はまだ教えませんよ!
この続きをご覧下さい(ニコッ
まふまふside
皆さんこんばんわ!
まふまふです!
僕αなんですよね←
え?何でも屋だから変わらないだろ?
変わってますよ( ˙-˙ )
色々( ˙-˙ )
僕実は気になる人がいるんですよ
誰かって?
秘密です!
この先を読み進めてくださいね!
作者
作者
あ、これ書いたら
続き書いてもらっても構わないですよ←
ま「センラくん!おはようございます!」
セ「おはようございますまふくん(ニコッ」
そう僕が気になっている人はセンラくん!
センラくんの好きな人知りたいなぁ
セ「(まふくんが挨拶してくれた。嬉しいな。まふくんの好きな人誰なんだろ。)」
ま「っあ!そうだセンラくん!一緒にお昼食べませんか?✨」
セ「もちろんです!」
お昼までぶっ飛ば志麻す
ま「あ!センラくん!こっちこっち!✨」
セ「今行きます!」
ま「センラくんてさ僕のこと好き?」
セ「唐突ですね。好きですよ。」
ま「それは恋愛対象として?」
セ「は..い///」
ま「僕もセンラくんのこと恋愛対象として好きなんだよね」
セ「てことは........」
ま「両想い。付き合ってください。センラくん」
セ「もちろんです✨」
〜その頃のそらる〜
そ「センラくんにまふを取られた。」
そ「手段はひとつ」
そ「まふをセンラから引き離す」
〜その頃の志麻〜
し「まふくんにセンラくんを取られた」
し「何としてでも引き離さなきゃ」
その後のまふせん
ま「あ、そうだ」
セ「どうしました?まふくん」
ま「そらるさんとかになんか言われたらそれは無いと言っといて」
ま「多分僕達を引き剥がそうとしてる」
セ「分かった」
セ「まふくんもですよ」
ま「うん」
作者
作者
ってかんじ
作者
作者
つづきかいてもらって
ぜんぜんかまいませんので
作者
作者
どうぞごじゆうに!

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