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2019/08/26

第6話

私の心とあいつの心
修学旅行が終わった数日後…自律思考固定砲台…略して律が来た
最初は感情なんてなかったが殺せんせーの技術と自分の意思により…マスターに逆らい、みんなの仲間になった
あなた

面白くない…、

カルマ
カルマ
んっ?なにが?
考えていただけなのに声に出てしまったようだ
あなた

ううん…何でもないよ

はっきり言って私はこいつ…赤羽業が苦手だ
綺麗な顔立ち、素行不良で…意地悪だけど優しい。
…ダメだ、考えたら止まらなくなる
考えないようにしよう
殺せんせー
殺せんせー
ニュルフフフフ…皆さん、おはようございます
ちょうどその時、教室の扉が開いた
なぎさ
なぎさ
殺せんせー、また転校生が来るってほんと?
殺せんせー
殺せんせー
はい、律さんの時は甘く見すぎていましたから先生も今回は油断しませんよ!
前原
前原
まぁ、ぶっちゃけ殺し屋だろうね〜
殺せんせー
殺せんせー
まぁ、いいでしょう。入ってきてください
説明がめんどくさかったのか、先生が転校生に移る
??
……。
岡野
岡野
…あれが転校生?
すると…
いきなり手から鳩を出した
全員
え!?
??
くふっ…ごめんごめん。
??
驚かせたね、転校生は私じゃないよ…白いからシロとでも呼んでくれ
殺せんせー
殺せんせー
それでシロさん…転校生はどこに?
シロ
シロ
あぁ、イトナ入っておいで
その瞬間、後ろからものすごい音が聞こえる
全員
うわぁっあ!
イトナ
イトナ
俺は勝った…このクラスの壁よりも強いことが証明された…
イトナ
イトナ
それだけでいい…それだけでいい
前原
前原
なんかまた面倒臭いのが来やがった…!
カルマ
カルマ
ねぇ、イトナくん。ちょっと気になったんだけど〜
カルマ
カルマ
今、外から手ぶらで入ってきたよね?外、土砂降りなのになんで一滴たりとも濡れてないの?
イトナ
イトナ
お前は多分、このクラスで1番強い。
まぁ、あいつを抜かしたらだが…。
でも俺より弱いから安心しろ。
イトナ
イトナ
俺はお前を殺さない
私は少しだけ笑みがこぼれる
イトナ
イトナ
……、
こちらをチラッと見たがすぐに方向を変える
イトナ
イトナ
俺が殺したいのは俺より強いかもしれないやつだけ
イトナ
イトナ
あいつを抜かしてこの教室では…殺せんせーあんただけだ
殺せんせー
殺せんせー
強い、弱いとは喧嘩のことですか?イトナくん。
殺せんせー
殺せんせー
力比べでは先生と同じ次元にたてませんよ?
イトナ
イトナ
…たてるとも。、だって俺たち血を分けた兄弟なんだから
全員
ええええ!?
全員
兄弟!!?
イトナ
イトナ
負けた方が死亡な。兄さん
殺せんせー
殺せんせー
うにゅ…
イトナ
イトナ
兄弟どうし小細工はいらない。兄さん、今日の放課後この教室で勝負な
そう言い残しイトナくんは教室から出ていった
ァァ。やっぱりイイネ。
イトナくんが出ていってから教室は騒いでたけど…一人の人が言い出した
岡島
岡島
なぁ、この教室でカルマよりも強いヤツって誰だろ?
莉桜
莉桜
あ、私もそれ思った。一人を除いて…って言ってたよね
うんん?ちょっとピンチ?…いや大丈夫か。
前原
前原
え、いなくね?
メグ
メグ
何かの勘違い…とか?
謎が深まるばかりの教室。私は心の中で笑っていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー数日後
イトナは触手を抜き、教室の仲間となった
イトナ
イトナ
あなた…
イトナは…私の秘密を知っている。
だからこそ憎たらしい…。
すぐに…仲間になって
あなた

うんっ?何かな、イトナくん

イトナ
イトナ
っ…いや何でもない
ァァァ。。でももうすぐ…動き出す頃…だよね?
楽しみ…ここからが本番よ。殺せんせー。
あなたを殺すわ。
あなた

…ひひ、、。

カルマ
カルマ
……。
カルマ視点
最近、あなたの様子がおかしい
何か…顔が引きっつたり…って思ったらまた笑顔になったり
カルマ
カルマ
心配だな
無意識のうちにそう思う
やっぱりこんな事考える俺って…あなたのこと好きなのかな?
カルマ
カルマ
ねぇ、あなた
あなた

ん?どしたの?

俺は思った。
もしこの気持ちが本当なら…誰かに取られないように
誰かのものになる前に…
俺のモノにしてあげる
カルマ
カルマ
今日、俺の家こない?
あなた

え?いいの!?

カルマ
カルマ
うん、勉強教えてあげるよ
あなた

まーじ?それは感謝感謝!w

カルマ
カルマ
代わりにイチゴ煮オレ買ってよ?
あなた

げっ…それが狙いか…、。

あなたの表情をコロコロ変えるところが可愛い
だからこそ、いじりたくなる
カルマ
カルマ
じゃあ制服のまま直行ってことで
あなた

うーむ…。、別にいいけどぉ

煮オレ以外に高いんだよなぁ…とかブツブツ呟いてて本当に…
俺どんだけあなたに依存してんだw