プリ小説

第33話

#8-3
声で人がわかるってのは結構ながく一緒に

いたりしないとわからないのだけどこの声は

なぜかすぐにわかった。

「マ…マサイくんっ?!」

「よお」

「なんで…ここに??」

「隣いい?」

「どうぞ」

「今日からリハビリ始まるって言ってたじゃん?」

そんなこと言ったっけ…?

「あ、そんなこと言ったっけって思ったな」

「え、なんで??」

「顔にでてるよ。笑

 菜々美はすぐに顔に出るからな~笑」

菜々美と呼ばれ、ハッと思い出した。

私マサイくんと付き合ってたんだ…。

「あ…そ、そうですか?w」

「…おう笑」

少し間があったのは私が"菜々美"と

呼ばれたことを気にしたと思ったからだろうか。

あまり気にせずスルーした。

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