プリ小説

第67話

#15-4
「よし、一応手すりの間歩こうね

 ダメだと思ったらすぐ掴むんだよ?」

「はーい、わかりました」

「じゃ松葉杖、ね」

「はい…」

え、本当に松葉杖じゃん…。

歩けるかな、、こけそうな気がして怖い。

でもいつまでも四点杖じゃいつまで

たっても歩けるようにはならない。

「よしじゃあ持ちかえてせーのっ!」

「うわっ不安定」

「これもう杖として使っていいからね!

 足への負担を軽くするためだから!」

「あ、、先生!ちょっと歩けてないですか?!?」

「ほんとだ!!すごい!!!やったじゃん!

 四点杖、卒業しちゃう??」

「してみましょーかっ!」

「フクナ流石」

「俺らが見るときにわざわざ合わせて…?」

「なわけ!笑」

「違うんかーい(笑)」

「これからもリハビリ頑張れよ!」

「もう歩けそうだしな」

「ありがとう!頑張るわ!」

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