プリ小説

第42話

#10-2
LINEを返したいのは山々なんだけど

知らない人だから返し方が全くもってわからない。

今度モモとかに聞くしかないな。。

そんなことを考えてたら

「菜々美ちゃん、リハビリ行こっか?」

と看護婦さんが声を掛けに来た。

毎日のように顔を合わせているから仲良くなって

"菜々美ちゃん"と呼ばれるようになった。

私は「行こ行こ!」と言って車椅子に乗った。

すっかりタメ口なわけだ。

「じゃあしゅっぱーつ!!」

「いぇーい!笑」

看護婦さんは20代で若いためノリがいい。

趣味も合うし良い人が担当になったな、と

心の底から思う。

「じゃリハビリ頑張ってね!」

「うん!ありがとう!またね!」

「うん!迎えに来るね~!」

看護婦さんはリハビリの担当ではないから

ここでばいばいする。

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