第9話

シルク 続き ノノクロード♥♥←
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2018/08/07 17:04
何も言わずに私を見つめるシルクに声をかける。
あなた

ねぇ、シルク、、?

シルク
シルク
……
あなた

シルク?どうしたの??

シルク
シルク
うるせぇよ。
あなた

ん!

それだけ言ってシルクは私の口を塞いだ。
あなた

んん!

いつものキスとは違う。







呼吸なんてする暇なく 






人一倍厚いシルクの唇が私の舌に絡みつく。
苦しくなって、息をしようとするが、


逃げた唇はまた、


シルクの唇によって



呼吸を閉ざされる。
あなた

ッ、、ぷはぁッ、、

やっと開放されて、安心したのもつかの間

あなた

え!ちょ、シルク?!

私の下に手を伸ばすシルク
あなた

ま、って!、だ、め、、

抵抗しようとするも、  




あまりの快楽に




私は身動きが取れなくなった。
あなた

ね、!シル、ク!!、まっ、てって、、

シルク
シルク
無理。
あなた

な、!シ、ル、ク、、ど、したの?

私がそう言うとシルクは急に手を止めて
           

















私の首元に顔を埋めた。
あなた

え、シルク?

シルク
シルク
…うぜぇ。マジで腹立つ。オレのあなたなのに、、
ベタベタ触りやがって。。
あなた

え、シルク嫉妬してくれたの?

シルク
シルク
わりぃかよ、、
あなた

嬉しい。

シルク
シルク
合コンなんか行ってんじゃねーよ。
あなた

ゴメンね?
でも、私はシルクのことしか見てないよ?

シルク
シルク
…やっぱうざいわ。 今日はお仕置き。
あなた

え?おし、おき?

シルクは意地悪な笑みを浮かべて



私の中に指を入れる。




あなた

んあ//////ふぁ//んっ!

静かな寝室にいやらしい音が鳴り響く。
シルク
シルク
どう?気持ちい?
私は頷くことしかできない。
シルク
シルク
マジでカワイ。
あなた

んんぅっ///らめ!シ、ルクぅ/////

私は絶頂に達しイく寸前になった。
あなた

あ、イくぅっ///

シルクは急に動きをやめる。
あなた

え、

シルク
シルク
終わり。
あなた

ふぇ、、?

シルク
シルク
お仕置きだから最後まではしないよ?今日は終わり。ニヤ
シルク
シルク
続きしてほしいなら、夜までいい子にしてな?分かった?
あなた

はい……

シルク
シルク
よくできました。(キス






















えんど。
鈴葉唯菜。
えんどです!


せっかくのリクエストなのに、



こんなんになってしまって



すいません!!

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