▷リクエスト作品
最近ほんまに、ソンウニヒョンが可愛すぎる
ほら、またあんな小っさい体でトコトコ走って
俺のとこに来る
だから今日はわざと塩になってみようと思う
なんて言いながら、
今度はこの小さい手で携帯をつかんでくる
しょぼんとして、
自分の部屋に戻るソンウニヒョン
まって、可愛すぎる///
でもその後、何分経っても出てこないから
(ちょっとやり過ぎたかな?)
って思ってくる
_____________ソンウン部屋
コンコン
あれ?いるはずなんだけどな
すると、
まさか...これって、
ソンウニヒョンの喘ぎ声...?
ガチャ
入ると、さっきの声の通り
ソンウニヒョンは自慰行為をしていた
と、涙目で訴えてくるヒョン
これは入れるしかないな、って思うわけ。
だって、もっと可愛いヒョン見たいやん?ㅋㅋ
反り返ったヒョンの腰を持ち、
上下に突き始めた
そして俺は自分の口を近づけ、
ソンウニヒョンの舌を絡めながら吸う
と、苦しそうに俺の胸板を叩く
それも涙目で。
さっきよりも激しく突く
ビクッ______________
ソンウニヒョンは亻った後、
顔を真っ赤にしてシーツにくるまってる
言いながらも、
塩になったことだろうな。って思ってる俺
え?
もう どっちが弟か分からない2人でした。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。