第28話

SixTONES -噛みグセ彼女-
5,492
2019/11/16 05:16
じぇす
『じぇーす!』
「なーにー」
『手!』
「やーだAHAHA」
『おーねーがい、!』
「5秒だけね?」
『いや5分!』
「俺仕事あるって10分後、」
仕事あるとか言いながらこの後5分付き合ってくれるやさしいじぇすほしい😍


きょも
『今日首噛んでみたい』
「ふぇっ?!」
『たーがの首美味し、』
「んっ、やだ、ねぇ、あなた、」
『きもち?』
「ん、だめぇ、、」
だめとかいいながら止めないきょも様、、


たろ
「いでっ、!!」
『え、あごめん、』
「嘘だって、笑 ごめんね?」
『しんたろーのばか!』
「あーあそーゆー事言うならて貸してあげなーい」
『ごめんなさい!』
ちょっと意地悪なたろ尊い()


コーチ
『てーかして』
「今日手痛いんだよね」
『ええ、、』
「今日は俺が噛む」
『やあだ、』
「いっつも俺の手噛んでるのに」
『それとこれとは別!』
彼女の手噛んでみたいコーチ、笑


北斗
『噛むの!』
「断固拒否!」
『ふんっ、あ、今日同窓会』
「聞いてないんだけど?」
『言ってないもん』
「行くな」
『行くし』
「樹いるんでしょ?」
『まあ』
「絶対行かないで!」
『むり!』
「どこでも噛んでいいから!」
『同窓会行かなーい』
「あー単純、可愛い、笑」
ほくとちゃん、かわいい、かわいいよ


じゅり
「そんなに俺の腹筋好きなの?笑」
『は!なにそれ!どこ情報!』
「この前楽屋来た時北斗が聞いたって」
『え、なんで、、北斗くん最低…』
「で好きなの?」
『すき、、』
「今日手じゃなくて俺のお腹噛んでる?笑」
『え樹くん嫌でしょ?』
「あなたなら別にいいよそれにもう冬だし跡つけてもバレないよ?」
『いーの?』
「ほらおいで?」
『ん!』
「腹筋噛むの楽し?」
『うん!』
「俺も噛みたい」
『何噛む?』
「何がいい?」
『別にどこでもいい』
「じゃあここでもいいんだ」
『ひゃっ、そこはダメ!』
「どこでもいいんでしょ?」
どこでもいいって言われて迷わず胸行くかわいい樹くんどこですか早く現れて()

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