第4話

松田元太 - 転校生 -
4,942
2019/06/01 08:42

先生 「転校生を紹介する。松田くん 」


「おはようございます。松田元太です。これからよろしくお願いします。」

え、いけめん。隣空いてるけど座るのかな!え!少女マンガかて!!!!!


先生 「松田はあなたの隣。」

「あなたってどの人ですか?」

先生「あの人。分からなかったらなんでも聞いて、あなたに、」


『ふぇっ、!しめ先生が教えてあげれば…』


先生「あなた、?笑 なんで、?笑」

七五三掛先生はちょっと天然でちょっと意地悪


「ふーん、あなたちゃんよろしくね、?」


『あっ、はい。よろしくお願いします、』




今めっちゃ暇なんだよね、如恵留先生の国語


『あー、疲れた』

川島「ん、?あなた、?聞こえてますよ?」

『いや、すいません、4時間目なんで疲れるんですよね、笑 わかりますよね?』


川島「んー?わかんないわ、」

「まぁ、寝るなよ〜、」


『はぁーい、』


「ねぇ、あなたちゃん、後で廊下来て、」


『あっ、うん、分かった、!』


「やっと終わったね、お昼屋上行きたい。」


『あ、いいよ、でも、他の子と食べた方が楽しいんじゃない、?私、ほぼご飯1人だし、友達2人しか居ないし…』


「ん、?いいよ。全然。じゃあこれから2人で食べよーよ、?」


『いや、でも…』


「まぁ、今日は一緒。」


『あ、はい、』


?「あなた〜!」

?「あなたちゃん〜!」

?「今日一緒に食べる日じゃん!なんで男の子いるの!せっかくお誘い断ってきたのに、」


『ごめんね、海斗と海人くん、』


宮近「あっ、いいよ、あなたはどーしたい、?」


中村 「あ、4人で食べる?」


「あなたちゃんこの人たち誰?」


『あっ、幼なじみの宮近海斗とその親友の中村海人くん、』


宮近「あなた、その人は、?」


『あっ、転校生の松田元太くん!』


中村「元太くんよろしく。」


宮近「よろしくね元太くん、」


宮近 「今日は4人で食べよっか!」


『ありがとう海斗。』((微笑


中村「あなたちゃん久しぶりに笑った!」


『え、!そんなことないよ…』


宮近「え。昨日も笑ってるの見たけど」


『あっ昨日は2人だったじゃん、!海斗が久しぶりに窓から家入ってきて…笑』


宮近「そっか、海人いなかったもんね、」


元太「この3人楽しそう、笑」


中村「元太も今日から俺らの仲間!」



これから楽しい日々が始まりそうです





Fin___

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